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僕が小学校の5・6年の頃、学校へ行きたくない時期があり、家で、この全集を、繰り返し読みました。知り合いの家から、親が、リヤカーに乗せて、もらってきてくれたんです。一冊が、英語の辞書ほどもあり、50冊と言うと、リヤカーは満載でした。
親が悲しむので、見学旅行にも我慢して行きましたが、この全集のうち、2冊をお守りとして、もって行きました。
バスの中で、担任から、声を掛けられました。
「こんなところで、辞書を読んでいる奴がいるぞ」
僕にとって、生き残るための、唯一の知恵袋でした。
(いまは、高校で物理の教員をしています)
2010/08/20