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日本の宝である熊楠の知性が、 新たに学問を志す者・知を欲するものに受け継がれぬことほど悲惨なことはない。 1巻だけでなく、全集すべての再版を強く求める。
2011/11/08
絶版となった全集でしか読めぬことが不思議でならない。 数々の哲学者・研究者に言及・引用されていながら、 それを参照することが難しい。ぜひとも文庫化ないしは全集の再版を。
古書として入手しようにも、 とんでもない価格になってしまっているために難しい。 学問を志す者すべてが手に取れるよう、もう再版されるべき知性である。
これより哲学の門を叩く者が藤沢先生の論文を手に取れぬことは、 学生にとって、ひいては日本の哲学界にとって、大きな損失でありましょう。