imetanさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 遥かなる橋 【著者】コーネリアス・ライアン 映画化されて有名になりましたが、原作ははや絶版になって読むことが出来ません。 いまこそ多くの人に読まれるべき作品と考えます。(2023/03/03) 収容所群島 【著者】ソルジェニーツィン ロシアによるウクライナ侵略が現実に行われている今(2022年3月)、かつて彼の国で行われた人権弾圧の実態はまさしく当時ウクライナ国民がソ連の支配下に行なわれた現実です。そしてまた、ウクライナが再びロシアに占領された時、あるいは今現在ウイグル、チベット、南モンゴルや香港で、あるいは遠くない将来台湾で、そして沖縄や北海道を含む日本で行われない保証はありません。今こそ日本人が読むべき書籍の第一番目に位置付けられるものでしょう。可及的速やかな復刊を希望します。(2022/03/05) 中国はチベットからパンダを盗んだ 【著者】有本香 2008/9/19発刊の比較的新しい書籍ながら既に絶版となって久しく、古書市場で新書ながら¥4000以上の高価な値がついている。北京冬季五輪が終わってから東アジアの情勢が著しく変化する恐れのある昨今、早急に復刊され多くの人に再読されるべき貴重な書籍のうちの最優先作と言っても過言ではない。 1日も早い復刊を望みます。(2022/02/10) 朝鮮総連 その虚像と実像 【著者】朴斗鎮 北朝鮮の日本国内における活動拠点で拉致をはじめ数々の工作に関与し、今も朝鮮学校その他の組織を傘下に収め主体思想を国内に浸透させるべく暗躍している団体の実態を赤裸々に告白した名著である。現在ネット上の古書価格が高騰しているので是非復刊を望む。あるいは総連の圧力で復刊は無理か?復刊ドットコムの良心に問う。(2021/01/11) 正忍記 【著者】藤一水子 正武 「正忍記」は1681年藤一水子正武によって書かれた紀州流忍術の伝書で、『万川集海』『正忍記』と並ぶ忍術三大秘伝書の中で第一級の本物史料として名高い。歴史的資料として、また現代に生かせる忍術の知識を得る上でも是非とも読んでみたい資料である。(2019/10/16) ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動 【著者】ジョン・アール・ヘインズ ハーヴェイ・クレア 著 / 中西輝政 監訳 / 山添博史 佐々木太郎 金自成 訳 米中露三つ巴になった世界情勢の混乱に否が応でも巻き込まれざるを得ない我が国の今を考える上で、この本は大変貴重な資料と言えると思います。でありながら、現在絶版になっており、また一部ネット書店では本来の価格の10倍以上という高値がついています。今こそ是非復刊していただきたいと思います。(2019/03/07) 新訳絵入 西遊記 【著者】中島孤島 山本夏彦さんが絶賛していたことが一番の理由ですが、私自身が大の西遊記ファンで、子供向けの岩波少年文庫から最近の平岩弓枝訳(これはつまらなかった)など、西遊記と名がつけば片っ端から読みあさっているのも大きいかと思います。 本書は国会図書館のコピーを取り寄せ製本までしてみましたが、いかんせんとても読みにくいです。ちゃんとした本で読んでみたいと思います。(2019/02/06) 食人宴席 抹殺された中国現代史 【著者】【著】鄭義【訳】黄文雄 中国古代から文化大革命に至る殺戮と食人の歴史解説書です。 昨今習近平独裁体制で周辺地域に拡大を続ける中国の暗黒面を知る上で貴重な資料と思われます。きちんとした文献に基づいて中国人によって欠かれており、所謂トンデモ本やホラー・オカルト本ではありません。復刊を希望します。(2018/05/29) 『指輪物語』エルフ語を読む 【著者】伊藤盡 買おうと思いながら買いそびれた本です。いつの間にか消えていました。(2014/06/05)
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遥かなる橋
【著者】コーネリアス・ライアン
いまこそ多くの人に読まれるべき作品と考えます。(2023/03/03)
収容所群島
【著者】ソルジェニーツィン
中国はチベットからパンダを盗んだ
【著者】有本香
1日も早い復刊を望みます。(2022/02/10)
朝鮮総連 その虚像と実像
【著者】朴斗鎮
正忍記
【著者】藤一水子 正武
ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動
【著者】ジョン・アール・ヘインズ ハーヴェイ・クレア 著 / 中西輝政 監訳 / 山添博史 佐々木太郎 金自成 訳
新訳絵入 西遊記
【著者】中島孤島
本書は国会図書館のコピーを取り寄せ製本までしてみましたが、いかんせんとても読みにくいです。ちゃんとした本で読んでみたいと思います。(2019/02/06)
食人宴席 抹殺された中国現代史
【著者】【著】鄭義【訳】黄文雄
昨今習近平独裁体制で周辺地域に拡大を続ける中国の暗黒面を知る上で貴重な資料と思われます。きちんとした文献に基づいて中国人によって欠かれており、所謂トンデモ本やホラー・オカルト本ではありません。復刊を希望します。(2018/05/29)
『指輪物語』エルフ語を読む
【著者】伊藤盡