pilateさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧
復刊リクエスト投票
本書の重要性は抜きにしても、絶版状態、古書市場での高騰、人文学におけるプレゼンスの高まりを総合的に判断して、需要はみこめると思います。
難解で知られる本書ですが、ようやく時代がハラウェイに追いついたといえるでしょう。
専門家は原書を読むとしても、専門を異にする人やテクノロジーや人間という概念に関心を持つあらゆる人が、英語ではなく、日本語を介して本書にアクセスし、これを教養とすることができるということ自体に特別な意味があります。
日本の学術文化を担う出版社には、本書に誰もがアクセスできる状態にしておく責務があると考えます。
2016/05/23
偏った視点ではあるが、文学批評理論の入門書として古典に属する。おそらくこの分野ではもっとも人口に膾炙した一冊であると思う。今となってはやや古色蒼然としたところもあるかもしれないが、文学を読む人間としては依然必須の一冊だと思う。同書についてはこちらに書いたこともある→http://d.hatena.ne.jp/pilate/20051117
2013/01/20