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先日たまたま新聞のコラムでレオ・シラードの名前を見つけてこの本の事を思い出しました。
表題作の「イルカ放送」は科学者達の機転と科学の発展で平和と安定した社会が(一応)実現した、冷戦期から少し進んだ世界の話です。正直うまく行き過ぎな感じはするけれど…あまりにも強力な兵器の開発に加担してしまった科学者が、彼なりに考えた、科学者に可能な解決策を読み物に仕立てた感じ。自分が関わった兵器のせいで危機に陥った世界の為に、何とかせねばという気持ちがあったのだろうと考えさせられます。
世界の情勢は変わりましたが、人類が人類を滅ぼしてしまう、これからも決してありえないことではないと思います。この、今より世界がもうちょっと危なかったころの当事者による本、手元に置いておきたい本ですし、もっと沢山の人に読んでもらいたく思います。
2021/01/23
先日たまたま新聞のコラムでレオ・シラードの名前を見つけてこの本の事を思い出しました。
表題作の「イルカ放送」は科学者達の機転と科学の発展で平和と安定した社会が(一応)実現した、冷戦期から少し進んだ世界の話です。正直うまく行き過ぎな感じはするけれど…あまりにも強力な兵器の開発に加担してしまった科学者が、彼なりに考えた、科学者に可能な解決策を読み物に仕立てた感じ。自分が関わった兵器のせいで危機に陥った世界の為に、何とかせねばという気持ちがあったのだろうと考えさせられます。
世界の情勢は変わりましたが、人類が人類を滅ぼしてしまう、これからも決してありえないことではないと思います。この、今より世界がもうちょっと危なかったころの当事者による本、手元に置いておきたい本ですし、もっと沢山の人に読んでもらいたく思います。
2021/01/23