黄金流さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧
復刊リクエスト投票
著者の本の中でも結構異色で、仙道を西洋錬金術で再解釈したような本です。抽象度が高いので、そこらの気功愛好家程度ではこの本の価値は分かり辛いでしょう。そういった内容の性格のせいか、この本とチベット密教の本と末世のサバイバル本(未刊)を合わせて「遥かなる虚空への道」の学研版にするつもりがとん挫したような感じで作者がいなくなってしまいました。バブル崩壊の実勢が襲い掛かってきた時期の本ということもあったのでしょう。この学術系に見せかけたオカルト本という巧妙な?戦略に幼少期は見事にはまってしまったのもあり、真偽はともかくこっち系に関心のある方に一度は読んで欲しい本です。文化の伝播も考えさせられるし。
2025/08/10
著者の本の中でも結構異色で、仙道を西洋錬金術で再解釈したような本です。抽象度が高いので、そこらの気功愛好家程度ではこの本の価値は分かり辛いでしょう。そういった内容の性格のせいか、この本とチベット密教の本と末世のサバイバル本(未刊)を合わせて「遥かなる虚空への道」の学研版にするつもりがとん挫したような感じで作者がいなくなってしまいました。バブル崩壊の実勢が襲い掛かってきた時期の本ということもあったのでしょう。この学術系に見せかけたオカルト本という巧妙な?戦略に幼少期は見事にはまってしまったのもあり、真偽はともかくこっち系に関心のある方に一度は読んで欲しい本です。文化の伝播も考えさせられるし。
2025/08/10
「日本呪術全書」で大体手に入る情報とは思いますが、どうも大学関係の専門の方の要望が多いようで、より客観的にきちんと深く掘り下げてあるのかなと興味深く感じました。マイナーなローカル神の呪法はおどろおどろしいものが多く、一般向けでは無いものの、そこには為政者の本音や当時の政治状況の本質が見えたりもするので、一つの情報として貴重なものと感じています。早い話が一度は見てみたいなと。
2025/06/01
昔バブルの時期に読みました。あの頃は全てが狂っていて、コンビニバイトで月50万くらいもらえていたそうな。週刊スピリッツに実際にそれを揶揄した漫画も載ってましたね。そんな時代に「意識を変え、ちょっと気の感覚が分かれば金なんてバンバン入って来る」と堂々と書いていた本です。2000年代に入り、あの頃よもう一度と夢見た元少年たちがこぞってこの書を求め、中古本の値段を釣り上げてましたね。今は全てが終わり、静かに滅んでいこうとするこの国で、あの頃の熱気を感じることが出来る貴重な本です。
2025/06/01
高藤氏自身が、自分の著作の中で自分が言いたかった事をかなり書けている本だと
弟子に語ったそうです。確かに学研本は商業主義が全面にあり、
彼の一連の著作をつぶさに検証していくと、超能力等は客寄せの
まき餌であり、意図的な誇張であることが見て取れます。
その一方で、気とタオと人生の自由な生き方を真摯に追求するには
こうしたらいいよ、と言うヒントがそこかしこにあります。
「遥かなる虚空への道」は彼の行体系の総決算といえます。
オカルト宇宙論はよそに置くとしても、彼の語学や民族に対する熱意、
「(人生に賢く)生き残る!」力強い意思を大いに感じ取れるでしょう。
仙道大百科事典としても重宝します。
この本は高藤聡一郎という人とを知るための重要な本だと思います。
出来れば他の大陸本も見てください。
2007/02/14
高藤氏自身が、自分の著作の中で自分が言いたかった事をかなり書けている本だと
弟子に語ったそうです。確かに学研本は商業主義が全面にあり、
彼の一連の著作をつぶさに検証していくと、超能力等は客寄せの
まき餌であり、意図的な誇張であることが見て取れます。
その一方で、気とタオと人生の自由な生き方を真摯に追求するには
こうしたらいいよ、と言うヒントがそこかしこにあります。
「遥かなる虚空への道」は彼の行体系の総決算といえます。
オカルト宇宙論はよそに置くとしても、彼の語学や民族に対する熱意、
「(人生に賢く)生き残る!」力強い意思を大いに感じ取れるでしょう。
仙道大百科事典としても重宝します。
この本は高藤聡一郎という人とを知るための重要な本だと思います。
出来れば他の大陸本も見てください。
2007/02/14