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烏鳥鷏さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 上海妖魔鬼怪・STRAY DOG

    【著者】荒川弘

    読んだことがないのでぜひ読みたいです。(2010/06/11)
  • カードギャラリー柳原望

    【著者】柳原望

    柳原望さんのやわらかなイラストが好きです。是非ほしいです。(2009/07/12)
  • 死者は黄泉が得る

    【著者】西澤保彦

    図書館で読んだことがありますが、是非新刊を手に入れたいので一票。
    西澤さんが得意とする、SF設定の上に成り立ったミステリ小説です。大まかな落ちは途中でなんとなくわかったのですが、細かなところについては最後まで驚かされました。(2009/07/12)
  • ゆうてる場合か!

    【著者】海野つなみ

    お笑い芸人の卵たちの話です。デビューこそできたものの、そこから先の道のりこそが長い、ということが時にシリアスに描かれていますが、関西弁を交えてのつなみさん独特のコミカルなテンポが生き生きとしており、辛気臭さを感じさせません。(2009/07/12)
  • 辰奈1905-トミコローツ戦記

    【著者】鬼頭莫宏

    読んだことはないのですが、鬼頭莫宏のファンなので是非とも読みたいです。
    直接の関係はありませんが、ライトノベル版のぼくらのである「ぼくらのオルタナティブ」にもトミコローツという名称が出てきていました。トミコローツは造語で「戦争する棺桶」という意味だそうです。(2009/07/12)
  • お嬢さまシリーズ全10巻(お嬢さまとお呼び!・お嬢さまの逆襲・お嬢さま帝国・お嬢さまのお気に入り・お嬢さまボロもうけ・お嬢さま軽井沢の戦い・お嬢さまと青バラの君・お嬢さま学園天国・お嬢さまと無礼者・お嬢さま大戦)

    【著者】森奈津子

    文庫サイズでの復刊を希望します。
    完全版の方も所有していますが、ハードカバーで発売されたものが文庫版で見ると、なんとなく物足りなく思うのと同じように、文庫サイズで発売されたものが違う規格で発売されるとなんとなくしっくりこないものがあります。
    また、元からお嬢さまシリーズが好きで、復刊となればすぐに買うという人ならともかく、初見の人からすればサイズも値段も手が取りにくいものです。より多くの人にお嬢さまシリーズを知ってもらうためにも、文庫サイズでの復刊を待っています。(2009/07/12)
  • 帰ってきた女王様

    【著者】森奈津子

    お嬢さまシリーズの番外編ともいえる、花園学園高等部を舞台にした作品です。主人公であり女王様である不知火はお嬢さまシリーズ内でも名前だけは一応出てきたことのある人物です。お嬢さまシリーズに登場する高等部の面々、拓人・シイちゃん・早乙女・アキ、などが登場します。「いつでもこの世は大霊界」よりも時間軸は後で、そちらに登場したイーダちゃんなども登場します。かつて所有していたのですが、悔しい事になくしてしまいました。また読みたいです。麗花と同様に、気高くありたいと願いながらも、どこか間抜けな不知火の姿は、ちょっとほろにがくて素敵でした。(2009/07/12)
  • 冒険はセーラー服をぬいでから

    【著者】森奈津子

    amazonに載せられていたあらすじを掲載します。「歴史ある女子校、私立黒百合学園のファンタジー同好会部長山岡千草には、大きな悩みがあった。学園理事長の孫娘、黒田百合子に意味もなく愛されてしまったのだ。いつまでも拒み続ける千草を、百合子はオカルトの秘術で、千草の書いた作品世界へと連れ込む。ファンタジー研究会の葉子や桂、生徒会長の玲子をも巻き込み、千草の作品世界のあらさがしに終始する抱腹絶倒の小説だ。」もうあらすじだけで面白い。ぜひ読んでみたいです(2009/07/12)
  • 沢田蛍子シリーズ全4巻

    【著者】森奈津子

    二巻までしか読んだことがありません。百合あり、薔薇ありの各キャラの恋模様はどうなっていくのか?40人しかいないという他の女子生徒たちは登場するのか?ケーコはどんなサークルを立ち上げていくのか?先が気になります。(2009/07/12)
  • ふしぎの丘の化け猫少年/ふしぎの丘の妖怪変化

    【著者】森奈津子

    あぶない学園シリーズやお嬢さまシリーズと比べるともろに変態なキャラは少ないものの、キャラの個性の豊かさは変わりません。化け猫少年は所持しており、妖怪変化もかつて図書館で読んだことがあるのですが、妖怪変化がもう一度読みたくてたまりません。続きが今でも読みたいぐらいです。(2009/07/12)
  • グースカ夢見る問題児

    【著者】森奈津子

    ちょっと変わった人間関係や、コメディが冴えわたるのは森さんのラノベ作品ではいつものことながら、SFな世界観もいかしています。見事にはられた伏線の数々、そして迎える結末……読んでいてゾクゾクしました。映画化されあいかなあ、などと脳内で何度も映像化してしまうほど気に入っている、躍動感のあるシーンが幾つもあります。(2009/07/12)

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