すいっちょんさんさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 ブラス城年代記 全三巻 【著者】マイクル・ムアコック ハヤカワの3部作とセットに是非!ムアコックファンは一票です。(2005/01/29) ルーンの杖秘録 全4巻 【著者】マイクル・ムアコック ムアコックファンは一票ですよね!(2005/01/29) 「紅衣の公子コルム」全6巻 【著者】マイクル・ムアコック もう一回読み返そっと。3部作の1つです。天野氏&ムアコック&ハヤカワファンは投票ですっ!(2005/01/29) エレコーゼ・サーガ 全3巻 【著者】マイクル・ムアコック 3部作の1つです。ハヤカワ&天野氏&ムアコックファンは一票ですっ。(2005/01/29) エルリック・サーガ 全8巻 【著者】マイクル・ムアコック かつて書店のハヤカワ文庫の棚には必ずありました!嗚呼。天野氏そしてムアコックファンは一票ですっ!3部作の1つです。(2005/01/29) 名探偵カッレくん 【著者】リンドグレーン/作 尾崎義/訳 懐かしい!リンドグレーンは良いですよね。投票させて下さい。(2005/01/10) 銀河乞食軍団 【著者】野田昌宏 高校生の頃、書店へ行けば早川文庫の棚へまっしぐら。お目当ては銀乞とグインサーガの最新巻。でもいつの頃からか銀乞を見かけなくなり、こちらで絶版を知る始末。嗚呼。落語のような軽妙なやり取りに時代劇のような勧善懲悪の世界の・・・スペオペなんて・・・滅茶苦茶面白すぎますよ。また、挿絵装丁も遊び心に溢れていて。著者の写真もいい感じ。そこに早川文庫の帯が掛かっていて・・・。全てが奇跡的に上手くはまっているようでした。こういう本が読みたいのになぁ。(2004/07/25) 少年探偵 江戸川乱歩全集 全46巻 【著者】江戸川乱歩 学校の図書室でワクワクしながら借りて帰った記憶があります。多分年代的にも、ポプラ社のこのシリーズから乱歩にはまった方が多いのではないでしょうか。挿絵や装丁の雰囲気も独特の雰囲気で、ドキドキしながらページをめくったのを思い出します。小学生の頃、親友の家には全巻揃っていて、ずらっと並んだその背表紙がとても眩しく見えたものです。父親になってから、とても懐かしく思えてまた欲しくなりましたねえ。(2004/07/25) 江戸川乱歩推理文庫(全巻) 【著者】江戸川乱歩 著者のイメージから、発行部数を沢山望む全集ではないかも知れません。しかし、いつの年代の人でも、冒険心や好奇心に溢れた人ならば、心と記憶に残る作品集になると思いますよ。多分、親・子・孫の三代にわたって大ファンだっていうご家庭もあるのではないでしょうか。そういう時に「よく読んだのは・・・・これなんだけどね」なんて、祖父が書斎から孫に手渡して見せるなんて場面を(勝手にですけれども)想像したら、とても素敵なんじゃないかなと思ってしまいます。(2004/07/25)
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ブラス城年代記 全三巻
【著者】マイクル・ムアコック
ムアコックファンは一票です。(2005/01/29)
ルーンの杖秘録 全4巻
【著者】マイクル・ムアコック
「紅衣の公子コルム」全6巻
【著者】マイクル・ムアコック
天野氏&ムアコック&ハヤカワファンは投票ですっ!(2005/01/29)
エレコーゼ・サーガ 全3巻
【著者】マイクル・ムアコック
ハヤカワ&天野氏&ムアコックファンは一票ですっ。(2005/01/29)
エルリック・サーガ 全8巻
【著者】マイクル・ムアコック
天野氏そしてムアコックファンは一票ですっ!
3部作の1つです。(2005/01/29)
名探偵カッレくん
【著者】リンドグレーン/作 尾崎義/訳
銀河乞食軍団
【著者】野田昌宏
お目当ては銀乞とグインサーガの最新巻。
でもいつの頃からか銀乞を見かけなくなり、こちらで絶版を知る始末。
嗚呼。
落語のような軽妙なやり取りに時代劇のような勧善懲悪の世界の・・・スペオペなんて・・・滅茶苦茶面白すぎますよ。
また、挿絵装丁も遊び心に溢れていて。著者の写真もいい感じ。
そこに早川文庫の帯が掛かっていて・・・。
全てが奇跡的に上手くはまっているようでした。
こういう本が読みたいのになぁ。(2004/07/25)
少年探偵 江戸川乱歩全集 全46巻
【著者】江戸川乱歩
多分年代的にも、ポプラ社のこのシリーズから乱歩にはまった方が多いのではないでしょうか。
挿絵や装丁の雰囲気も独特の雰囲気で、ドキドキしながらページをめくったのを思い出します。
小学生の頃、親友の家には全巻揃っていて、ずらっと並んだその背表紙がとても眩しく見えたものです。
父親になってから、とても懐かしく思えてまた欲しくなりましたねえ。(2004/07/25)
江戸川乱歩推理文庫(全巻)
【著者】江戸川乱歩
しかし、いつの年代の人でも、冒険心や好奇心に溢れた人ならば、心と記憶に残る作品集になると思いますよ。
多分、親・子・孫の三代にわたって大ファンだっていうご家庭もあるのではないでしょうか。
そういう時に「よく読んだのは・・・・これなんだけどね」なんて、祖父が書斎から孫に手渡して見せるなんて場面を(勝手にですけれども)想像したら、とても素敵なんじゃないかなと思ってしまいます。(2004/07/25)