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明らかに近代日本文学史の中でも最高傑作の一つであるし、その臨界点を示すほどの作品が、絶版であるような状況はおかしいと思う。もちろん私自身も読みたいので。
2001/11/14
これほどの歴史的名著が、特に若者が安価に読めない状況は間違っていると思うから。もちろん私も購入して読みたいので。
2001/10/15
戦後の日本文学および日本の批評において、柄谷行人と蓮実重彦は、確実に新たな切断をもたらした。それはフランスで言えば、フーコー、ドゥルーズ、デリダの登場に匹敵するもので、その蓮実の主著が読めない状況はおかしいと思う。
優れた作家の優れた作品という賛辞をあれだけ受けながら、その作品を全く読めないのはとても悔しい。