復刊リクエスト投票

• 柔道讃歌　挑戦状の章/傷だらけの章/花と鬼の章/吹けよ！嵐の章/風雲！講道館の章

  【著者】貝塚ひろし／梶原一騎

  母子鯱の章は２００３年４月から文庫サイズ全６巻で刊行されたが、それに続く、挑戦状の章/傷だらけの章/花と鬼の章/吹けよ！嵐の章/風雲！講道館の章が未だ刊行されないため、是非刊行していただきたい。(2003/12/22)

• アニメディア特別編集『未来少年コナン愛蔵版』

  【著者】アニメディア

  もしかしたら持っているかもしれませんが、保存状態が悪いと思われますので、復刊を機に購入を検討したいと思います。(2003/12/15)

• 火の鳥【完全復刻版】

  【著者】手塚治虫

  どうせなら、全てのバージョンで復刻を…(2003/08/06)

• 三つ目がとおる 講談社プラチナコミック版（三つ目族の謎ほか全巻）

  【著者】手塚治虫

  単行本に未収録の作品が掲載されたコミックとして2003/04に復刊されたが、５月発売のこの巻は出版社でも既に在庫ナシになってしまった。一見ブープルで扱えるように思われるが、三つ目族の謎の巻を実際に注文してみたら在庫ナシの回答が届いた。
  以上のとおり、現在では、ユーズドを除き入手不可の状態となってしまったことが判明したため是非とも復刊をお願いしたい。(2003/08/06)

• 「火の鳥」単行本未収録話

  【著者】手塚治虫

  火の鳥との出会いは、ＣＯＭ版黎明編でした。今から３０年くらい前でしょうか。あまりはっきりとは覚えていませんが、子供心にも何か訴えてくるものがあったように記憶しています。その後、マンガ少年が創刊と同時に火の鳥の連載を開始したため、休刊まで同誌を買い続けました。火の鳥の休載時には、ＣＯＭ版?の望郷編?が一部掲載されたような気がします。マンガ少年は全巻保管してあるので、見れば分かると思うのですが、管理が悪いため、確認は難しいのが現状です。是非復刻を!(2001/10/27)

• マグマ大使（サイクロップス編、及び単行本未収録作品）

  【著者】手塚治虫

  是非読みたいですね。(2001/10/27)

• 荒野の少年イサム

  【著者】川崎のぼる・画、山川惣治・原作

  原作本は、今から２５年ほど前に購入したものの、中途半端な形(文庫＋新書版)での保有のため、復刻したら是非購入したい名作のひとつです。(2001/10/24)

• 巨人のサムライ炎

  【著者】梶原一騎 原作 ／ 影丸譲也 作画

  コミックといっても実際には、雑誌サイズの合本として発刊されただけだと記憶しています。新巨人の星のように新書版、文庫サイズでは発行されなかったので、復刊できるのであれば、是非お手軽なサイズでお願いしたい。(2001/10/18)

• 火の鳥太陽編(オリジナル版)

  【著者】手塚治虫

  内容の改訂は手塚治虫の意向であり、オリジナル版が世に出る可能性は限りなくゼロに近いと思うが、オリジナル版があれほど改訂されてのコミック化とは思っていなかったため、オリジナル版に対する欲求がどんどん増していました。このサイトとの出会いを機に是非復刻を希望したい。(2001/10/17)

• 「三つ目がとおる」単行本未収録話

  【著者】手塚治虫

  手塚治虫氏の場合、単純に単行本未収録というより、収録作品ですら連載当時と内容が変わっているものが多い。これは、氏が、作品を掲載する媒体が週刊誌や月刊誌と単行本とは違うとの考えや掲載作品の内容が気に入っていなかったことなどが、要因であるが、ファンとしてはいずれの作品も手に入れたい逸品であると思います。(2001/10/17)

• 「ジャングル大帝」オリジナル版

  【著者】手塚治虫

  (2001/10/17)

• 侍ジャイアンツ

  【著者】梶原一騎 原作 ／ 井上コオ 漫画

  最期の試合で、魔球を投げた後に主人公がマウンドで絶命してしまうラストが忘れられない。
  同じ原作者で同様のラストシーンを持つ「あしたのジョー」や同じ題材を扱った「巨人の星」とは対照的に長い年月の中で忘れ去られていった作品という感が拭えず残念であり、是非復刻して欲しい。(2001/10/17)

• 柔道讃歌

  【著者】梶原一騎 原作 ／ 貝塚ひろし 漫画

  アニメ化は、全27話で、原作の途中までしか映像化されなかったですが、巴二段投げなど当時のスポコンブームの中で梶原一騎原作としてアニメ放映を楽しみにしていた記憶があります。結局全話のアニメ化はされず、非常に展開が気になっていました。原作本は殆ど読んでいないので、以前から復刻の機会を楽しみにしているのですが、なかなか復刻されません。以前梶原一騎原作本の全集がサンケイ出版から出た際に、出版されたのかもしれませんが、目にすることがなく、結局その本も絶版になってしまいました。現在同氏の原作本が多く文庫化される中でも「柔道賛歌」はリストアップされていないのか店頭に並ぶこともなく非常に残念な毎日を送っています。(2001/10/17)