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故郷への侵略に対し、個人の想いを犠牲に戦い続ける国民と軍人たち。
彼らが平和を得ようとするあまり、平和そのものを破壊する極限状態を克明に描き出している。
現実では、甚大な犠牲が出ると分かっていたからこそ、核兵器による終止符が打たれました。
しかし、現代日本では想像が困難な状況を書き記した貴重な小説でもあります。
世界では未だ続いている、日本でもこれから起こりえる事態と向き合う為にも、良いきっかけとなる一冊でしょう。
2025/11/03