blue_moonさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 飛行×少年 【著者】藍川さとる 少女漫画は基本的に苦手だった私が、初めて毎回楽しみにしていた作品でした。2巻の時点ではまだまだお話は序盤ですが、独特の世界観と人間に対する見方の鋭さが印象的で、少女漫画という枠を超える作品だと思います。是非未収録分の刊行、出来れば続編をお願いしたいです!(2005/05/23) 銀の海 金の大地 全11巻 【著者】氷室冴子 こんな素晴らしい本が絶版なんて!!信じられません。複雑に入り乱れる人間関係の中で愛や憎しみが交錯する様はまさしく圧巻。特に、弱い立場にある人間の必死な生き方は切なく美しく、何度読んでも心奪われます。是非とも復刊、できれば続刊をお願いしたいと思います。(2005/02/06) 私説三国志 天の華・地の風 【著者】江森備 たまたま書評を読んでいて知りました。三国志は子供版を読んで以来ですが、このような私説形式のものにもとても興味があります。ハードカバーで出版されていたようですが、是非とも次は手に取り易い文庫でお願いしたいと思います!(2005/02/06) EUGENE 【著者】森脇真末味 残るは『フラミンゴ カフェ』のみのようですが…短編1作といえども取りこぼしたくはないです。(2004/06/06) 砂の泣く浜 【著者】森脇真末味 聞いたことがなかった作品です。森脇さんのミステリアス&ファンタジックな傑作、と言われたら、興味を引かれないわけがありません。(2004/06/06) 男は寡黙なバーテンダー 【著者】森脇真末味 題名からしてもう素敵で…。入手できない状態なので、是非読んでみたいです。(2004/06/06) おんなのこ物語 【著者】森脇真末味 バンドもの…は正直苦手だったはずですが、森脇さんの作品は別。作者の作品の中でも特にファンの多い作品、確定はしているようですが、早期復刊実現を望みます。(2004/06/05) 森脇真末味傑作集『ささやかな疑問符』『踊るリッツの夜』『ゼネツィオの庭』『空色冷蔵庫』 【著者】森脇真末味 新聞の書評でこの方の作品を知り、初めて他の文庫版を手に取ったのですが、とても気に入りました。愛情や友情といった使い古された表面的な観念ではなく、複雑怪奇な人間関係と絆を感傷的にはならずシンプルに描く作風がとにかく素晴らしい。しかもこのクールさ。確かに一般受けするタイプではないかもしれませんが、もっと知られるべき存在だと思います。と言いつつ、何よりまだ読んでいない短編を私が読んでみたいというのが1番の理由ですが(笑)、復刊が確定したからには早期の現実化を祈ります!(2004/06/05) エドウィン・マルハウス 【著者】スティーヴン・ミルハウザー すごい!すごすぎる~~~っという感じの本!精緻な文章、巧みな言いまわし、どれをとっても素晴らしいの一言。ミルハウザーの作品の中でもなぜこんなに知名度が低いのか。是非復刊の上、多くの人に読んでもらいたいです。(2002/07/10)
復刊リクエスト投票
飛行×少年
【著者】藍川さとる
是非未収録分の刊行、出来れば続編をお願いしたいです!(2005/05/23)
銀の海 金の大地 全11巻
【著者】氷室冴子
複雑に入り乱れる人間関係の中で愛や憎しみが交錯する様はまさしく圧巻。特に、弱い立場にある人間の必死な生き方は切なく美しく、何度読んでも心奪われます。
是非とも復刊、できれば続刊をお願いしたいと思います。(2005/02/06)
私説三国志 天の華・地の風
【著者】江森備
三国志は子供版を読んで以来ですが、このような私説形式のものにもとても興味があります。
ハードカバーで出版されていたようですが、是非とも次は手に取り易い文庫でお願いしたいと思います!(2005/02/06)
EUGENE
【著者】森脇真末味
砂の泣く浜
【著者】森脇真末味
森脇さんのミステリアス&ファンタジックな傑作、と言われたら、興味を引かれないわけがありません。(2004/06/06)
男は寡黙なバーテンダー
【著者】森脇真末味
入手できない状態なので、是非読んでみたいです。(2004/06/06)
おんなのこ物語
【著者】森脇真末味
作者の作品の中でも特にファンの多い作品、確定はしているようですが、早期復刊実現を望みます。(2004/06/05)
森脇真末味傑作集『ささやかな疑問符』『踊るリッツの夜』『ゼネツィオの庭』『空色冷蔵庫』
【著者】森脇真末味
愛情や友情といった使い古された表面的な観念ではなく、複雑怪奇な人間関係と絆を感傷的にはならずシンプルに描く作風がとにかく素晴らしい。しかもこのクールさ。確かに一般受けするタイプではないかもしれませんが、もっと知られるべき存在だと思います。
と言いつつ、何よりまだ読んでいない短編を私が読んでみたいというのが1番の理由ですが(笑)、復刊が確定したからには早期の現実化を祈ります!(2004/06/05)
エドウィン・マルハウス
【著者】スティーヴン・ミルハウザー
精緻な文章、巧みな言いまわし、どれをとっても素晴らしいの一言。
ミルハウザーの作品の中でもなぜこんなに知名度が低いのか。
是非復刊の上、多くの人に読んでもらいたいです。(2002/07/10)