まるす。さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 アムンゼン 極地探検家の栄光と悲劇 【著者】エドワール・カリック 著 / 新関岳雄 松谷健二 訳 松谷さんと言えば「ペリー・ローダン」ですがこの本は北欧系の本を翻訳されていた時期の物なんですね。アムンゼン、今だにその後は分からないまま。読んでみたいので投票しました。(2022/01/05) 日本のアニメーションを築いた人々 【著者】叶精二 日本のアニメの現在の隆盛の礎を築いた東映動画。 しかして当時を語ってくれる証言等を集めた本は日本のもう1つの強力なコンテンツ「特撮」が今各方面から次々書籍が発行ラッシュ状態なのに比べてあまりに少な過ぎます。 奥山さんや大工原さん、当時を語れる方々がどんどん鬼籍に入られています。 早くきちんとまとめなければみすみす貴重な経験、証言を次世代に引き継ぐ機会をみすみす失う事になると思いますしそれはとんでもない損失だと思うのです。 この本はそんな貴重な一冊。 復刊して次の世代に証言を、経験を引き継ぎましょう。(2019/04/02) カロリーヌとおともだち <オールカラー版 世界の童話> 【著者】ピエール・プロブスト 子供の頃、物心付いたときにはもうこの本がありましたねー。でも読み込み過ぎてバラバラにしてしまいました。後からさらに2冊出てたのも知らなくて。訳文も小学館版の方が子供にはしっくり来るいい文章と思います。是非復刊してほしいです。(2006/01/15) 甲殻機神ヤドカリくん 【著者】小野敏洋 すべてにおいて素敵な作品です。過去に読み知ってた人たち、これから読んでみたいと思う人たち、みんなに是非読んでもらいたいような・・・・・(2006/01/12) 混淆世界ボルドー 1~2巻 【著者】市川裕文 未刊は惜しい!アメコミが普及し、ファンタジーは隆盛、今なら読者もこの作品に正当な評価が出せるはず。復刊がもしもかなうなら、そして読者がそれを望むなら、続刊を作者さんに決意させる力になるかもね?(2006/01/11) ベストカップリングコレクション 宮崎駿・大塚康生の世界 【著者】宮崎駿・大塚康生/監修 当時、高校生だった自分はこの本の存在は知っていたのですがいかんせん発売当時4500円は高嶺の花でありました。(小遣い3000円の時代です)店舗の棚に鎮座する当書、当時から大塚、宮崎ファンだった自分はただ物欲しげに眺めるだけでした。(ビニールまでかかってたし)そして専門学校に入り、バイトをはじめてようやく買える財力が出来て購入した時には表紙はもうかなりくたくたを通り越してボロボロ、正直コンディションは古本レベル(以下気味)になってました。それでも購入、素晴らしい中身は今見ても十分以上に心引かれる内容であります。『ベストカップリングコレクション』の名がまさに相応しいこの2人の作品集、今の人たちにも是非見て欲しいと思ってます。モノ作りの楽しさ、大変さそして素晴らしさが満載の1冊だと購入から24年の今もそう感じています。(2006/01/11)
復刊リクエスト投票
アムンゼン 極地探検家の栄光と悲劇
【著者】エドワール・カリック 著 / 新関岳雄 松谷健二 訳
日本のアニメーションを築いた人々
【著者】叶精二
しかして当時を語ってくれる証言等を集めた本は日本のもう1つの強力なコンテンツ「特撮」が今各方面から次々書籍が発行ラッシュ状態なのに比べてあまりに少な過ぎます。
奥山さんや大工原さん、当時を語れる方々がどんどん鬼籍に入られています。
早くきちんとまとめなければみすみす貴重な経験、証言を次世代に引き継ぐ機会をみすみす失う事になると思いますしそれはとんでもない損失だと思うのです。
この本はそんな貴重な一冊。
復刊して次の世代に証言を、経験を引き継ぎましょう。(2019/04/02)
カロリーヌとおともだち <オールカラー版 世界の童話>
【著者】ピエール・プロブスト
でも読み込み過ぎてバラバラにしてしまいました。
後からさらに2冊出てたのも知らなくて。
訳文も小学館版の方が子供にはしっくり来るいい文章と思います。
是非復刊してほしいです。(2006/01/15)
甲殻機神ヤドカリくん
【著者】小野敏洋
過去に読み知ってた人たち、
これから読んでみたいと思う人たち、
みんなに是非読んでもらいたいような・・・・・(2006/01/12)
混淆世界ボルドー 1~2巻
【著者】市川裕文
アメコミが普及し、ファンタジーは隆盛、
今なら読者もこの作品に正当な評価が出せるはず。
復刊がもしもかなうなら、そして読者がそれを望むなら、
続刊を作者さんに決意させる力になるかもね?(2006/01/11)
ベストカップリングコレクション 宮崎駿・大塚康生の世界
【著者】宮崎駿・大塚康生/監修
いかんせん発売当時4500円は高嶺の花でありました。
(小遣い3000円の時代です)
店舗の棚に鎮座する当書、当時から大塚、宮崎ファンだった自分は
ただ物欲しげに眺めるだけでした。(ビニールまでかかってたし)
そして専門学校に入り、バイトをはじめてようやく買える財力が
出来て購入した時には表紙はもうかなりくたくたを通り越してボロボロ
、正直コンディションは古本レベル(以下気味)になってました。
それでも購入、素晴らしい中身は今見ても十分以上に心引かれる
内容であります。
『ベストカップリングコレクション』の名がまさに相応しいこの2人の
作品集、今の人たちにも是非見て欲しいと思ってます。
モノ作りの楽しさ、大変さそして素晴らしさが満載の1冊だと
購入から24年の今もそう感じています。(2006/01/11)