復刊リクエスト投票

• 荒野の少年イサム

  【著者】川崎のぼる・画、山川惣治・原作

  昔、読んで面白かった記憶がある。是非！もう一度読みたい！(2009/05/22)

• ザ・トチロー　ザ・トチロー2

  【著者】松本零士

  昔、週刊誌で読んだ覚えがあります。その時、トチローが物凄くカッコよかった記憶があります。読みたいので是非、復刊（？）をお願いします！(2009/05/10)

• ツチノコ 幻の珍獣とされた日本固有の鎖蛇の記録

  【著者】木乃倉茂

  自分も某番組でツチノコが特集された時に、この本の紹介があって、本屋やネットで探しても、既に絶版になっており、悔しい思いをしています。是非読んで見たいので一票投じます！(2009/03/23)

• 銭ゲバの娘、プーコ

  【著者】ジョージ秋山

  この本の存在は知りませんでした。是非読んで見たいです。(2009/03/05)

• 私闘学園　全巻

  【著者】朝松　健

  とにかく面白かったです！この本がタダのギャグ小説にとどまらず、爽やかな青春物としても読めるし、主人公達の成長モノとしての一読の価値有り、と思います。是非、復刊を！(2009/02/24)

• 平成兜割り

  【著者】森雅裕

  昔、一度読んだ時、結構楽しんで読めた記憶があります。久しぶりに再読したい今日この頃です。復刊を是非お願いします。(2009/02/05)

• 逆宇宙レイザース

  【著者】朝松　健

  伝奇小説の最高傑作の一つだと思います！もう一度、真の面白さに触れてみたいので復刊を是非！(2009/02/01)

• 逆宇宙ハンターズ　全巻

  【著者】朝松　健

  高校生の時にハマッて読みました！もう一度読んで見たいので是非復刊をよろしく願います。(2009/02/01)

• つっぱり桃太郎　第６巻

  【著者】漫・画太郎

  何故か５巻までしか刊行されてません。是非、続きを読みたいので復刊に期待します。(2009/01/04)

• 用心坊

  【著者】土山しげる/今野敏

  主人公のお坊さん達が時には厳しく、時には優しく悟りを教えてくれていたと思います。もう一度、人生の教えをこの本に学びたいです。是非、復刊の程を。(2008/12/21)

• ザ・ムーン

  【著者】ジョージ秋山

  読んで見たいです。なんでも『ぼくらの』の原案に当たるモノだと聞きました。是非、復刊の程を。(2008/12/20)

• 百万人の殺人形而上学

  【著者】長沢克泰

  蛇ヶ花元のシブさに今だ感銘を受けています。裏と表の紙一重の日常。本当にこんな世界が有るかのような錯覚さえ覚えました。もう一度読んで見たいです。是非、復刊を！(2008/12/20)

• Ｌｅ’ｇｉｏｎ（レジョン）

  【著者】長沢克泰

  とにかく主人公達の男臭さがカッコよかった。長沢先生の綿密な画力による、銃火器、軍隊スキルなぞ見所がタップリである。もう一度、新刊で読んで見たい。是非、復刊を！(2008/12/20)

• 動物漫画シリーズ傑作選（全3巻）

  【著者】飯森広一

  子供の頃に読んでいて自然と言うものがいかに凄いものなのかということを教えてくれました。もう一度読んでみたいものです。是非、復刊の程を。(2008/12/14)

• ６０億のシラミ（全5巻）

  【著者】飯森広一

  子供の頃、読んでいましたが、その当時は、あまり意味が分かりませんでした。しかし、よくよく考えてみれば中々のディザスターコミックだったので再読したいものです。是非、復刊の程を。(2008/12/13)

• マリーの獲物（ゲーム）

  【著者】千葉　潔和

  とにかくマリーの活躍がカッコよかった。もう一度読んでみたいです。是非、復刊を！！！(2008/12/08)

• 秘境シリーズ3　 吸血鬼のふるさと

  【著者】中岡俊哉

  子供の頃、秘境シリーズ三部作全部持ってました。いつに間にか無くしてしまい、今思えば残念でなりません。自分にオカルトやＳＦの面白さを教えてくれたのは、これら中岡俊哉の本でした。是非、復刊をお願いします。(2008/11/25)

• 花の太一郎

  【著者】松田一輝

  古本屋で１巻を読んでみて大変面白かったです。続きを読んでみたいので、是非、復刊お願いします。(2008/11/25)

• 続・新ワイルド7

  【著者】望月三起也

  『ワイルド７』の大ファンです！出来るなら、全シリーズ揃えたいと思っています。その為に一票入れます！是非、復刊を！(2008/11/24)

• 新・ワイルド7 文庫版

  【著者】望月三起也

  ワイルド７の文庫版を手に入れたので、今度は『新・ワイルド７』を買い揃えようとしたら手に入らず、実に残念な思いです。こうなったら是非とも復刊を願います。(2008/11/24)