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薄暗い図書室の片隅で、この本を読んでいた私の身体から、魂の一部が飛翔していった。そのまま、そいつは戻ってこない。 もう一度この本を開かなければ、戻ってこない・・・
2003/11/21
幼かった私は、血みどろにされた彼を見ていつも笑っていました。大きくなり様々な苦労を味わいだした私が、ふと気づくと、彼はとても穏やかに微笑んでいました。
すでに作中の彼と同年代になった自分。 今だからこそ、もう一度彼に会ってみたい。