舞股惹尊さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧
復刊リクエスト投票
著者が社会人類学の代表的な学者であるだけでなく、本書が社会人類学のモノグラフ中の名著であるから。私的にはアフリカに興味は全くないが、高評価のレビューをいくつか読んでいたら、興味が湧いてきた。「偶然」という避けがたい現象を人々に得心させる「"呪術" 的世界観」。哲学的にいいとこ突かれてる感じがします。それにしても、本書だけでなく、超重要書籍が絶版してるという現状は、その学問分野的にどうなんでしょうね。。。
2022/10/18
文化人類学の代表的エスノグラフィーの一つだから。写真を多用しているとのことで、それが特色と思っている。作者がマーガレット・ミードだけでなく、グレゴリー・ベイトソンというのも、彼の後の活躍・理論の発展を考えるとすこぶる興味深い。この手のエスノグラフィーやモノグラフはアフリカを対象としたものが多いのだが、本書の観察対象の生活圏はバリ島である。この点が珍しく感じ、また私的好みにもあっている。
2022/10/13