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文芸書
笙野頼子
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笙野頼子は我国ではもはや稀有となった、本物の反骨魂を貫く作家である。ゆえに彼女の作品は「すべて」「常に」「たやすく」読者が手に入れることが出来なくてはならない。図書館にある、古書店にある、ではいけない。読者は、書店で財布をひらき購入することによって、作家笙野頼子の生活を支えるべきである。読者の内にある言葉を代わりに発言してくれる作家笙野頼子、あるいは読者の内にあって未だ言葉になっていなかったカタマリを言葉にしてくれる作家笙野頼子に対し、読者が握手の手を差し出し、エールを送るために、読者の財布をひらくことこそ確実な方法だからである。
未だ笙野頼子の「二百回忌」を読む機会に恵まれない無数の、将来の読者達に、財布を開く機会を与えるため、是非復刊を望む次第である!

2005/12/27