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言い方は変なのですが、恐い夢を見ているような独特の雰囲気があるのは「クロイヌ家具店」や「ビビを見た」にも共通のものがあると思います。それがただの“恐い本”で終わってしまわないのは何故なのか、もう一度読んで考えてみたいです。
2001/07/24
ファンタジーというかホラーというかメルヘンというか、ともかく大海氏独特のどこか異様でありながら凄く純粋なものを感じさせる不思議な物語でした。可愛らしくも哀しい“インス”達にまた会いたいです。
とても怖かったのに凄く惹きつけられる・・・読んだのが本当に昔の事なのに、いまだに当時の鮮烈な印象が忘れられません。本の作りも作者本人の絵が使われていてとても凝ったものだったとおもいます。あの本に再会できるなら!!と思い投票させていただきます。