OKさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 クリスタニアRPG 【著者】水野良とグループSNE 秀逸なシステムとの噂を聞き、ぜひ自分の目で確かめてみたいです。(2002/10/17) アースドーンルールブック 【著者】柘植めぐみ/訳 海外の香り漂う良作と聞き、是非読んでみたいです。(2002/06/07) 退魔戦記シリーズ 【著者】コスモエンジニアリング(現テラネッツ) インディーズ系TRPGの雄の作品として、再び接してみたいです。(2002/05/10) AD&D:2ndEdition日本語版プレイヤーズハンドブック、ダンジョンマスターズガイド、モンスターマニュアル 【著者】大貫 昌幸監修/David "Zeb" Cook他 もはや郷愁を抱くべき部類のシステムかも知れませんが、潜在的需要は多いと思います。高額でも構わないので、豪奢な愛蔵版として少量生産してくれないでしょうか。(2002/05/10) 戦国霊異伝 【著者】有限会社キラメキ (2001/12/14) Beyond Roads to Lord(+変異混成術師の夜) 【著者】門倉直人 (2001/09/28) ルーンクエスト シリーズ 【著者】ケイオアシム社 「Hero Wars」が翻訳されるようですが、システムは大幅にかわってしまっています。サプリメントも含めて、旧シリーズの復刊を望みます。(2001/09/26) D&Dルールエンサイクロペディア 1~3 【著者】TSR Inc.編/訳・構成 安田均 基本でしょ。(2001/07/10) トーグ基本ルール 【著者】ウェストエンド・ゲームズ トーグデザインチーム (2001/06/27) 魔術師の帝国 【著者】C・A・スミス (2001/06/08) イルーニュの巨人 【著者】C・A・スミス C・A・スミスの神話作品は、独特の雰囲気があって好きです。以前所有していたものが紛失してしまったので、是非お願いします。(2001/06/08) ゴーストハンターRPG 【著者】安田均 白川剛 グループSNE (2001/06/06) Far Roads to Lord全セット 【著者】原作:門倉直人 子々孫々に受け継がれるべき名作だと思います。(2001/06/05) クトゥルフの呼び声RPG 【著者】サンディ・ピーターセン リン・ウィリス 今から10年近く前の作品ですが、テーブルトーク・ロールプレイング・ゲーム(以下TRPG)という分野では古典的名作だと思います。 残念ながら現在の日本では、このTRPGという趣味の分野は下火となり、各種の出版物も絶版が多数となりましたが、ネット上のサイトでは個人の方が今も積極的に情報発信を続けておられます。 この本も勿論ですが、出版元のホビー・ジャパンさんは他にも各種の貴重なTRPG関係の出版物を手がけておられましたので(殆どが絶版)、(株)ブッキングさんには是非頑張ってもらって、この本に続く復刊を成功させ、再度TRPGという趣味分野の隆盛を望んでおります。 なお、付言として、この本は某有名サーチエンジンのオークションサイトにて、数千円から数万円単位の高値にて取引きされることが多いという現状をお伝えしておきます。(2001/05/25)
復刊リクエスト投票
クリスタニアRPG
【著者】水野良とグループSNE
アースドーンルールブック
【著者】柘植めぐみ/訳
退魔戦記シリーズ
【著者】コスモエンジニアリング(現テラネッツ)
再び接してみたいです。(2002/05/10)
AD&D:2ndEdition日本語版プレイヤーズハンドブック、ダンジョンマスターズガイド、モンスターマニュアル
【著者】大貫 昌幸監修/David "Zeb" Cook他
潜在的需要は多いと思います。
高額でも構わないので、
豪奢な愛蔵版として少量生産してくれないでしょうか。(2002/05/10)
戦国霊異伝
【著者】有限会社キラメキ
Beyond Roads to Lord(+変異混成術師の夜)
【著者】門倉直人
ルーンクエスト シリーズ
【著者】ケイオアシム社
システムは大幅にかわってしまっています。
サプリメントも含めて、旧シリーズの復刊を望みます。(2001/09/26)
D&Dルールエンサイクロペディア 1~3
【著者】TSR Inc.編/訳・構成 安田均
トーグ基本ルール
【著者】ウェストエンド・ゲームズ トーグデザインチーム
魔術師の帝国
【著者】C・A・スミス
イルーニュの巨人
【著者】C・A・スミス
以前所有していたものが紛失してしまったので、是非お願いします。(2001/06/08)
ゴーストハンターRPG
【著者】安田均 白川剛 グループSNE
Far Roads to Lord全セット
【著者】原作:門倉直人
クトゥルフの呼び声RPG
【著者】サンディ・ピーターセン リン・ウィリス
残念ながら現在の日本では、このTRPGという趣味の分野は下火となり、各種の出版物も絶版が多数となりましたが、ネット上のサイトでは個人の方が今も積極的に情報発信を続けておられます。
この本も勿論ですが、出版元のホビー・ジャパンさんは他にも各種の貴重なTRPG関係の出版物を手がけておられましたので(殆どが絶版)、(株)ブッキングさんには是非頑張ってもらって、この本に続く復刊を成功させ、再度TRPGという趣味分野の隆盛を望んでおります。
なお、付言として、この本は某有名サーチエンジンのオークションサイトにて、数千円から数万円単位の高値にて取引きされることが多いという現状をお伝えしておきます。(2001/05/25)