復刊リクエスト投票

• ＢＯＯＭ　ＴＯＷＮ（１～４巻）

  【著者】内田美奈子

  復刊＆続編希望です。途中で終わってしまって非常に残念に思っています。昔4巻まで持っていたのですが、色々あって紛失してしまいました。どうしてももう1度読みたい本のひとつです。(2004/07/07)

• ふかふかウサギシリーズ

  【著者】香山彬子

  幼い頃、図書館で探してはシリーズを夢中になって読みました。
  とてもファンタジックで住みたくなるような世界観、
  愛らしいふかふかウサギ、トントン。
  ぜひもう一度読みたいです。復刊してください！お願いします。(2004/02/14)

• マザー・グース

  【著者】アーサー・ラッカム　寺山修司

  寺山修司さんの訳によるマザーグースがあるとは知りませんでした。
  ぜひ、読んでみたいです。(2004/02/14)

• 七つの砦　全３巻

  【著者】ジェラルディン・ハリス

  ４巻が出るのをずっと待っていたのに…。
  翻訳小説にはありがちなのかも知れませんが、
  最終巻を残して廃刊とはとても残念です。
  この七つの砦の世界観やストーリーはとても
  好きでした。ぜひ、全巻読ませて下さい。
  お願いします！(2003/09/26)

• 「探索の魔石」シリーズ全６巻

  【著者】Ｋ・ノバック、Ｊ・グラブ／安田 均、笠井 道子訳

  やはり途中から発売中止になっていたのですね…。
  当時見つからず涙していた記憶があります。
  ドラマチックな展開、ストーリー性、読みやすさ…
  言うことなしの小説です。
  ぜひ今度は全6巻まとめて読みたいと願っています。(2003/09/26)

• ドラゴンランスシリーズ

  【著者】マーガレット・ワイス ＆ トレイシー・ヒックマン

  ドラゴンランス序曲…集めている最中に
  購入ができなくなっていまいました（涙）
  私の愛するレイストリンのエピソードが１作
  入っていた記憶があります。
  この機会にぜひぜひ復刊して欲しいです。(2003/09/26)

• CD&BOOK [K's MAGAZIE 1～3]

  【著者】小室哲哉＆浅倉大介

  こんな豪華キャストのEOSの本があったなんて知りませんでした。
  ぜひぜひ欲しいです。(2003/09/26)

• 熱砂の大陸

  【著者】マーガレット・ワイス＆トレイシー・ヒックマン

  もう一度最初から読み返したい！
  とっても大好きなワイス＆ヒックマンのファンタジーです。
  買いたいと思っている内に絶版してしまった本です。
  当時でもあまり冊数が出回っていなかった印象があります。
  入手はほぼ不可能かと思いますので復刊を願うばかりです。(2003/06/11)

• 星の時計のLiddell全3巻

  【著者】内田善美

  つい買いそびれてしまい後悔している本です。
  繊細な描写、美しく精密な物語であり
  失われるには非常に惜しい本だと思います。
  ぜひ復刊していただきたいものです。(2003/06/06)

• Katan doll fantasm

  【著者】天野可淡

  現在入手困難、オークション価格も高額でなかなか手に入れられません。
  復刻を待ち望んでいる方はとても多くいる筈です。
  あの美しい写真集をもう一度見てみたいです。
  いつか復刻できる事を祈って一票入れます。(2003/06/04)

• Katan doll

  【著者】天野可淡、吉田良一

  現在入手困難、オークション価格も高額でなかなか手に入れられません。
  復刻を待ち望んでいる方はとても多くいる筈です。
  あの美しい写真集をもう一度見てみたいです。
  いつか復刻できる事を祈って一票入れます。(2003/06/04)

• Katan doll Retrospective

  【著者】天野可淡

  現在入手困難、オークション価格も高額でなかなか手に入れられません。
  復刻を待ち望んでいる方はとても多くいる筈です。
  あの美しい写真集をもう一度見てみたいです。
  いつか復刻できる事を祈って一票入れます。(2003/06/04)

• 「緑野原学園シリーズ」「妙子シリーズ」「赤い角の童留シリーズ」「ビリーシリーズ」」「１月の輪舞」「Ｋの告白」「フィーメラシリーズ」「銀河系のハロー」「夏来る幽霊」「秘密遊戯」「留樹と夕子」「銀曜日が来る」「歌う獣」「街の見る夢」

  【著者】星野架名

  緑野原学園シリーズは名作です。
  忘れかけたものを思い出させてくれる
  夢あるファンタジーSFです。
  愛蔵版、復刻版がないのが不思議。
  ぜひ復刻して欲しいです。(2003/06/04)

• ハンス・ベルメール写真集

  【著者】アラン・サヤグ

  偶然ハンス・ベルメールを知りました。
  ぜひ写真集を見てみたいと思います。(2003/06/04)