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本書は 2002 年に発行された洋書を長尾高弘さんが 2008 年に翻訳された本です。

私はこの本を 2023 年の 1 月に Linux Mint 20.3 上で試しながら読んでいます。オリジナルの出版からおよそ 20 年経っていますが、内容は Unix/Linux の変わらない構造・基本原則の部分を説明しているため、今なおそのままに読み進めることができています。

内容は、man の引き方からはじまり、ファイル、ファイルシステム、端末とそのドライバ、シグナル、アラーム、タイマー、プロセスを理解させ、シェルを書かせます。そして、パイプ、ソケットへとつながっていきます。この一連の流れがスムーズに流れるように解説されており、その中でシステムコールが自然に学べるよう書かれています。章末課題では「なぜそうなるのか」問うことでさらに読者の理解が深まるよう工夫されています。

この本は大変な良書です。 C 言語が理解できれば読めます。原理原則を学ぶことがその後の飛躍につながるのでぜひ多くの人に届いてほしいです。

2023/01/18

文芸書
ヘルマン・ヘッセ
180票

手に入らないため

2011/11/26