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復刊リクエスト投票
この本を読むと、あの戦争から半世紀以上を経た現在も、当時と何
ら変わっていないことに気付きます。
政治が最たるもので、企業などにおいてもまたしかりです。
外地から復員した兵隊に向かって、群集が「戦争に負けたのはお前
たちのせいだ!」と罵声を浴びせる記述があります。(第3巻)
何でも人の責任にしたがる傾向、最近さらに助長されてませんか?
理不尽な軍の姿勢にハラワタが煮えくりながらも、決然として死出
の旅に飛び立った岩本大尉・西尾少佐、他多くの若者たち…。
何度読み直しても、その都度新鮮な感動があります。
最近は特攻隊を顕彰する立場からの出版が目立つように感じます。
歴史を正しく見て顕彰するのなら別にどうこう思いませんが、「彼
らは立派だった=あの戦争は正しかった」という主張が見え隠れし
ているように感じる昨今です。
未来のためにも、復刻を強く望みます。
2004/04/12
この本を読むと、あの戦争から半世紀以上を経た現在も、当時と何
ら変わっていないことに気付きます。
政治が最たるもので、企業などにおいてもまたしかりです。
外地から復員した兵隊に向かって、群集が「戦争に負けたのはお前
たちのせいだ!」と罵声を浴びせる記述があります。(第3巻)
何でも人の責任にしたがる傾向、最近さらに助長されてませんか?
理不尽な軍の姿勢にハラワタが煮えくりながらも、決然として死出
の旅に飛び立った岩本大尉・西尾少佐、他多くの若者たち…。
何度読み直しても、その都度新鮮な感動があります。
最近は特攻隊を顕彰する立場からの出版が目立つように感じます。
歴史を正しく見て顕彰するのなら別にどうこう思いませんが、「彼
らは立派だった=あの戦争は正しかった」という主張が見え隠れし
ているように感じる昨今です。
未来のためにも、復刻を強く望みます。
2004/04/12