hiroshiさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 小説 佐武と市捕物控 【著者】原作・石ノ森章太郎 文・辻真先 昔読みました。時代劇でかつミステリ。春夏秋冬の4つの事件が最後にひとつに結ばれるという構成に感心しました。さすがは辻真先先生です。 できればイラストもオリジナルのままで再録していただきたい。(2012/10/11) 猫の尻尾も借りてきて 【著者】久米康之 書名のみ知っていた幻の作品。読みたいです。(2010/02/17) 思春期100万年 【著者】松本零士 まさに思春期だった高校一年の時に連載で読み、いっぺんに松本氏のファンになりました。原稿が紛失しているそうですが、掲載誌からの復刻でもかまいません。(2008/01/10) エムエム三太 【著者】小沢さとる 『707』も『青6』も好きなんで、こっちもぜひもう一度読みたい。(2008/01/10) 宇宙船スカイラーク シリーズ 全4巻 【著者】エドワード・エルマー・スミス 『レンズマン』と同じく、ぜひこっちも新訳で出していただきたいです。(2008/01/10) SF教室 【著者】筒井康隆 中学時代に学校の図書館で借りて、むさぼるように読んだものです。SFの魅力を教わった思い出深い1冊。 何十年も古書店を回っていますが、一度も見かけない希少本です。ぜひもう一度読んでみたいです。(2006/08/08) ハインズ博士「超科学」をきる 真の科学とニセの科学をわけるもの 【著者】テレンス・ハインズ 復刊の際には未訳部分も含めた完訳をお願いします。(2006/08/08) 予言の心理学 【著者】菊池聡 頭ごなしに「そんなものはない」と決めつけるんじゃなく、実証と論理を重視し、徹底してフェアな態度を貫く菊池氏の文章は、大変に好感が持てます。大槻センセイにも見習っていただきたい。(2004/01/31) 魔の三角海域 その伝説の謎を解く 【著者】ローレンス・D・クシュ 著 / 福島正実 訳 南山宏さんが『超古代文明論』(徳間書店)の中で、クシュのことを「反論する人に限ってそういう人(実体験者)に会いに行かない」「調査の方法論が間違っている」などと批判しているのは、ちょっとひどいと思いました。じゃあ、バーリッツは会いに行ったのかよ(笑)。 クシュは多くの遭難事件を、いちいち当時の資料に当たって、真相を追究しています。それに対して、バーリッツらオカルト研究家たちの「調査」のいかにいいかげんなことか! クシュの汚名を晴らし、バミューダ・トライアングルという迷信に終止符を打つためにも、本書の再評価が必要と思います。(2004/01/31) UFOの嘘 【著者】志水 一夫 これはぜひ多くの方に読んでいただきたい本です。 できれば最新情報を盛りこんだ新版にアップデートしていただきたいんですが、遅筆の志水さんにそれを要望するのは無理かなあ……。(2004/01/31) 海からきた少女 【著者】沢渡朔 『少女アリス』は持っていますが、こっちは持っていないので。(2003/07/07) 妖精ソフィ 【著者】石川洋司 撮影 20代の頃に見て、あまりの美しさに衝撃をうけました。1冊、永久保存しています。 この本を「ポルノ」扱いする人の気が知れません。表紙を人に見せることさえできないという現在の状況は、絶対に間違っています! 表現の自由を守る意味でも、ぜひもう一度陽の当たるところに出してあげて、再評価すべきかと思います。(2003/06/16) フェッセンデンの宇宙 【著者】エドモンド・ハミルトン 「フェッセンデンの宇宙」「何が火星に」「時の廊下」「ベムがいっぱい」「翼を持つ男」などの名作短編がぎっしり詰まったお買い得の本。ハヤカワSFシリーズから出ていたんですが、現在は古書店にも出回らず、入手はきわめて困難。文庫化を望みます。ハミルトンの再評価のためにも、文庫化を望みます。(2002/03/16)
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小説 佐武と市捕物控
【著者】原作・石ノ森章太郎 文・辻真先
できればイラストもオリジナルのままで再録していただきたい。(2012/10/11)
猫の尻尾も借りてきて
【著者】久米康之
思春期100万年
【著者】松本零士
エムエム三太
【著者】小沢さとる
宇宙船スカイラーク シリーズ 全4巻
【著者】エドワード・エルマー・スミス
SF教室
【著者】筒井康隆
何十年も古書店を回っていますが、一度も見かけない希少本です。ぜひもう一度読んでみたいです。(2006/08/08)
ハインズ博士「超科学」をきる 真の科学とニセの科学をわけるもの
【著者】テレンス・ハインズ
予言の心理学
【著者】菊池聡
魔の三角海域 その伝説の謎を解く
【著者】ローレンス・D・クシュ 著 / 福島正実 訳
クシュは多くの遭難事件を、いちいち当時の資料に当たって、真相を追究しています。それに対して、バーリッツらオカルト研究家たちの「調査」のいかにいいかげんなことか! クシュの汚名を晴らし、バミューダ・トライアングルという迷信に終止符を打つためにも、本書の再評価が必要と思います。(2004/01/31)
UFOの嘘
【著者】志水 一夫
できれば最新情報を盛りこんだ新版にアップデートしていただきたいんですが、遅筆の志水さんにそれを要望するのは無理かなあ……。(2004/01/31)
海からきた少女
【著者】沢渡朔
妖精ソフィ
【著者】石川洋司 撮影
この本を「ポルノ」扱いする人の気が知れません。表紙を人に見せることさえできないという現在の状況は、絶対に間違っています! 表現の自由を守る意味でも、ぜひもう一度陽の当たるところに出してあげて、再評価すべきかと思います。(2003/06/16)
フェッセンデンの宇宙
【著者】エドモンド・ハミルトン