bqa_apさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 犬の心臓 【著者】ミハイル・ブルガーコフ 映画を見ました。ちょっと怖かったですが、ぜひ本も読みたいです。(2006/03/01) チャイナ・ドリーム―中国夢幻譚 【著者】田中芳樹、井上祐美子、狩野あざみ、赤坂好美 もう絶版だったんですか………それを知らなかったです。(2005/12/19) 忘れんぼのバナナケーキ 【著者】森村桂 森村桂さんの作品の中でも一番好きで、何度も図書館で借りて読んだ記憶がありますが………もう一度読みたいんです!!中学生の頃にこの本を読んで、数年後初めての一人旅に軽井沢を選んだくらいですから。(2005/10/20) 蘇州狐妖記 【著者】真樹操 人間だとか狐だとかにこだわらない、きちんと相手の“質”を理解できる李才子と、自由奔放だけれど、どこか憂いを潜めた胡三郎の掛け合いが絶品。二作目の『雨宿りの墨子』も大好きです!!続刊も希望………(2005/10/20) ルドルフォ 1~2巻 【著者】図子慧 持ってます。買いました。はじめは図書館で読みましたが、どうしても欲しくなって。ただ、やはり尻切れトンボは辛い………ルドルフォと少年の、親子のような、恋人のような、互いを思おう友情に心が震えたあの感激は、未だに覚えています。『ルドルフォII』のあとがきには、「次刊完結!!」と書かれているのに、あれからはや13年……皆様と同じように復刊リクエスト及び、続刊リクエストです!!(2005/10/19) 浪華の翔風 【著者】築山桂 「緒方洪庵・浪華の事件帳」と題された二作目『禁書売り』、三作目『北前船始末』に先だって出された同じ舞台の別作品です。絶版だったので図書館で借りて読みました。江戸時代の小説、と言うと、武士たちの剣戟、お忍びの貴人によるお裁き、幕末だと開国の志士たちという流れが多いですが、この作品はこれまでの時代小説と違って、武士たちよりも古くから存在してきた伝統の後継者たちが、闇からひっそりと大坂を見守っている、と言うところが特異だといえます。おそらく、古代の時代小説が好きな人にも気に入ってもらえるんではないでしょうか。是非皆様の賛同を得ることが出来ますように!!(2005/10/19) そばかす先生のふしぎな学校 【著者】ヤン・ブジェフバ 小学校の時に、図書館から返しては借り、返しては借りて読んだ、とても思い出深い本です。その後も年に一度は読みたくなり、市立の図書館に行ってはかりておりました。現在ロシア語サイトでロシア語訳されたものがあります。さすがに日本語を知ってないと難しいですが、なんとなく東欧の空気を感じながら少しずつよんでいます。ただ、やっぱりあの挿し絵があってこそ、という面もありますし、内田りさこさんのすばらしい訳の魅力も捨てがたいです。ぜひぜひ、あの独特な世界を醸し出す一冊を復刊ください。(2003/12/08)
復刊リクエスト投票
犬の心臓
【著者】ミハイル・ブルガーコフ
チャイナ・ドリーム―中国夢幻譚
【著者】田中芳樹、井上祐美子、狩野あざみ、赤坂好美
忘れんぼのバナナケーキ
【著者】森村桂
中学生の頃にこの本を読んで、数年後初めての一人旅に軽井沢を選んだくらいですから。(2005/10/20)
蘇州狐妖記
【著者】真樹操
二作目の『雨宿りの墨子』も大好きです!!
続刊も希望………(2005/10/20)
ルドルフォ 1~2巻
【著者】図子慧
はじめは図書館で読みましたが、どうしても欲しくなって。
ただ、やはり尻切れトンボは辛い………
ルドルフォと少年の、親子のような、恋人のような、互いを思おう友情に心が震えたあの感激は、未だに覚えています。
『ルドルフォII』のあとがきには、「次刊完結!!」と書かれているのに、あれからはや13年……
皆様と同じように復刊リクエスト及び、続刊リクエストです!!(2005/10/19)
浪華の翔風
【著者】築山桂
絶版だったので図書館で借りて読みました。
江戸時代の小説、と言うと、武士たちの剣戟、お忍びの貴人によるお裁き、幕末だと開国の志士たちという流れが多いですが、この作品はこれまでの時代小説と違って、武士たちよりも古くから存在してきた伝統の後継者たちが、闇からひっそりと大坂を見守っている、と言うところが特異だといえます。
おそらく、古代の時代小説が好きな人にも気に入ってもらえるんではないでしょうか。
是非皆様の賛同を得ることが出来ますように!!(2005/10/19)
そばかす先生のふしぎな学校
【著者】ヤン・ブジェフバ
その後も年に一度は読みたくなり、市立の図書館に行ってはかりておりました。
現在ロシア語サイトでロシア語訳されたものがあります。
さすがに日本語を知ってないと難しいですが、
なんとなく東欧の空気を感じながら少しずつよんでいます。
ただ、やっぱりあの挿し絵があってこそ、という面もありますし、
内田りさこさんのすばらしい訳の魅力も捨てがたいです。
ぜひぜひ、あの独特な世界を醸し出す一冊を復刊ください。(2003/12/08)