真理さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧
復刊リクエスト投票
複素多様体の基本事項がここまで詳しく記述されている書物は海外のものを込めてみてもない.そして,たしかに,この本は数学教室の図書館には,必ず所蔵されているもののであるが,つねに借り出されているという状況である.
また,発刊当時にはこれらの内容を必修のものとは考えていなかった物理学者が,いまは,弦理論の発展から,必要欠くべからざるものになっている.もちろん,この本が数学教室の図書館には所蔵されているものの,物理教室の図書には所蔵されてない.切に復刊を願う.
2012/10/29
常微分方程式の基礎理論を論ずる書物の中では、いまだに、一番の良書であり、輝きを失っていない。説明は丁寧、題材も、かなり弱い条件下での定理を論ずるなどで、いまどきの本にない、深い部分に達している。30年程前の学部生時代に自主セミナーで仲間と一緒に読んだときに味わった充実感は、いまも甦ります。
2009/11/26