es8-hilightさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 擬態うつ病 【著者】林公一 林先生のWebサイトを見て興味を持ったのですが、 絶版とのことで、残念です。 復刊されたら購入し、こういった病気に理解のない家族などに勧めたいと思っています。(2007/03/15) 最後の審判 【著者】飯島健男 昔噂で、未公開部分が同人誌で出ているらしい、と聞いた気がするんですが、本当ならそれを含め是非続きを出版して欲しいです。(2006/01/31) ソリッドファイター 【著者】古橋秀之 スラドのコメント欄からきました(笑)本書は、現在アーケードで徐々に実装されつつある機能のはしりでしたね。もちろん、同様のことは同時期にいろんな人が考えていたんでしょうけど、それを小説という形でこんなにもエキサイティングに昇華できるというのが、古橋先生のすごいところだと思っています。是非復刊というか、続刊を希望します。アーケードの進む道がここにはある!(2005/06/22) 日本教の社会学 【著者】山本七平 小室直樹 いくつかのサイトで紹介されていて興味を持ちました。(2005/06/08) 田丸浩史初期短編集 独歩 【著者】田丸浩史 「やくざもん」は本誌掲載時に読んだ覚えがあるのですが、当時から衝撃的でしたね。ほかの作品は残念ながら未読なので、ぜひ復刊してほしいです。(2004/02/25) 光の王 【著者】ロジャー・ゼラズニイ ワイルドカードでゼラズニイのファンになりましたが、この本はいつか読もうと思いつつ未読でした。廃刊になっているということで残念です。ぜひ復刊をお願いします。(2003/11/27) ウラワザえもん 【著者】林・F・正之 林正之先生の、手のつけられないアナーキーさが最高で大好きですが、それがもっとも如実に現れているのがこの作品ではないでしょうか忘れたころにとんでもないところでお仕事されているのでフォローしにくく実はこの作品も数回しか読んでないため、ぜひ刊行してほしいです。(2003/10/30) ばいばい、アース(上・下) 【著者】冲方 丁 「マルドゥック・スクランブル」を読んで、いっぺんに冲方先生のファンになりました。既刊本を探していたらこちらがすでに絶版と知り、大変残念です。ぜひ復刊をお願いします。(2003/10/30) ワイルド・カード 【著者】G・R・R・マーティン他 初読から10年以上もたったいまも続巻の発売を待ち続けています。いままで多くの国内/海外SFを読みましたが、数十回も繰り返し読み、そしてこれからも一生読み続けていくであろう物語は他にありません。何度読み返しても、その面白さ、感動、爽快感は色あせることなく逆に輝きを増していきます。読み倒してぼろぼろになった既刊の復刊と、続巻の出版を、切に願います。(2003/08/27) いろは双紙 【著者】みなぎ得一 最近、みなぎ得一先生のファンになり、この「いろは双紙」は読んだ事がないので、復刊されたらぜひ購入したいです。(2003/05/19)
復刊リクエスト投票
擬態うつ病
【著者】林公一
絶版とのことで、残念です。
復刊されたら購入し、こういった病気に理解のない家族などに勧めたいと思っています。(2007/03/15)
最後の審判
【著者】飯島健男
ソリッドファイター
【著者】古橋秀之
本書は、現在アーケードで徐々に実装されつつある機能のはしりでしたね。
もちろん、同様のことは同時期にいろんな人が考えていたんでしょうけど、それを小説という形でこんなにもエキサイティングに昇華できるというのが、古橋先生のすごいところだと思っています。
是非復刊というか、続刊を希望します。
アーケードの進む道がここにはある!(2005/06/22)
日本教の社会学
【著者】山本七平 小室直樹
田丸浩史初期短編集 独歩
【著者】田丸浩史
ほかの作品は残念ながら未読なので、ぜひ復刊してほしいです。(2004/02/25)
光の王
【著者】ロジャー・ゼラズニイ
この本はいつか読もうと思いつつ未読でした。
廃刊になっているということで残念です。
ぜひ復刊をお願いします。(2003/11/27)
ウラワザえもん
【著者】林・F・正之
それがもっとも如実に現れているのがこの作品ではないでしょうか
忘れたころにとんでもないところでお仕事されているのでフォローしにくく
実はこの作品も数回しか読んでないため、ぜひ刊行してほしいです。(2003/10/30)
ばいばい、アース(上・下)
【著者】冲方 丁
既刊本を探していたらこちらがすでに絶版と知り、大変残念です。
ぜひ復刊をお願いします。(2003/10/30)
ワイルド・カード
【著者】G・R・R・マーティン他
いままで多くの国内/海外SFを読みましたが、数十回も繰り返し読み、
そしてこれからも一生読み続けていくであろう物語は他にありません。
何度読み返しても、その面白さ、感動、爽快感は色あせることなく
逆に輝きを増していきます。
読み倒してぼろぼろになった既刊の復刊と、
続巻の出版を、切に願います。(2003/08/27)
いろは双紙
【著者】みなぎ得一
この「いろは双紙」は読んだ事がないので、
復刊されたらぜひ購入したいです。(2003/05/19)