秦野 絃さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 豹皮の勇士 【著者】ショタ・ルスタヴェリ 12世期に書かれたジョージアの国民的名作。その文化と民族性を理解するために必須の作品です。ぜひ復刊していただきたい。(2020/05/01) しらべにきたよ 【著者】三木卓 明日生まれる予定の子猫たちが、どんなお家なのかしらべにきたよ。 男は戸惑いながらも誠実に答える。この世界に生まれて生きていくってことは楽しいことも大変なこともある。だけどやっぱりそれは素晴らしいと思うんだ。だいじょうぶ。安心して生まれておいで。 小学生の時に学研の読み物特集号で出会ってから忘れられない作品です。(2018/12/11) キャンディいそいでお帰り 【著者】マインダート・ディヤング 放浪の果てに、偶然「キャンディ」と呼ばれたとき、しっぽが自信なさげにゆらりと振られた。「キャンディ。キャンディ キャンディ キャンディ」次第にはっきりと強く振られるしっぽ。名前があるということ。自分を自分として認め愛してくれるものがいる生活。おぼろげな記憶が心をざわめかせるこの場面が忘れられません。復刊を望みます。(2015/12/02) ウーザック沼の死体 【著者】シャーロット・マクラウド スヴェンソン学長が好き。(2008/01/30) 風見大追跡 【著者】シャーロット・マクラウド シャンディ教授、キュート。(2008/01/30) ハリスおばさんニューヨークへ行く (少年少女講談社文庫) 【著者】ポール・ガリコ イギリス人とアメリカ人のキャラクターが絶妙に書き分けられていて、さすがギャリコ。(2005/03/02) ハリスおばさん国会へ行く 【著者】ポール・ガリコ 登場人物たちがいかにもイギリス人、という感じで大好きでした。また会いたいです。(2005/03/02) ハリスおばさんモスクワへ行く 【著者】ポールギャリコ ハリスおばさんのシリーズは、子供の頃に好きでよく読んでいました。今も実家の本棚にありますが、ページがボロボロになってしまっているので、復刊していただけたらいいなと思っていました。ハリスおばさん、バターフィールドおばさんとの再会を楽しみにしております。(2005/03/02) ごめんねぼっこ 【著者】山下夕美子 小学生のころ、図書室から何度も借りて読みました。ぼっこのけなげさが切なくて、自分にも見えないぼっこが訪れないものかと心待ちにしていました。同じ作者の『かくれんぼっこ』も忘れがたい一冊です。「ぼっこ、あたったぁ」という声が耳に残ります。(2004/10/08) アシモフ自伝 1・2 (上下各2巻) 【著者】アイザック・アシモフ アシモフの作品をずっと読んでいます。『自伝』への言及が多いので、読みたいと思いながら、探せずにいます。ぜひ復刊してください。(2002/12/22)
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豹皮の勇士
【著者】ショタ・ルスタヴェリ
しらべにきたよ
【著者】三木卓
男は戸惑いながらも誠実に答える。この世界に生まれて生きていくってことは楽しいことも大変なこともある。だけどやっぱりそれは素晴らしいと思うんだ。だいじょうぶ。安心して生まれておいで。
小学生の時に学研の読み物特集号で出会ってから忘れられない作品です。(2018/12/11)
キャンディいそいでお帰り
【著者】マインダート・ディヤング
ウーザック沼の死体
【著者】シャーロット・マクラウド
風見大追跡
【著者】シャーロット・マクラウド
ハリスおばさんニューヨークへ行く (少年少女講談社文庫)
【著者】ポール・ガリコ
ハリスおばさん国会へ行く
【著者】ポール・ガリコ
ハリスおばさんモスクワへ行く
【著者】ポールギャリコ
ごめんねぼっこ
【著者】山下夕美子
アシモフ自伝 1・2 (上下各2巻)
【著者】アイザック・アシモフ