さんかくさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 バラ図譜 I / II 【著者】ピエ-ル・ジョゼフ・ルドゥ-テ 古書店を探し回っても発見できなかったので、ずっと探していました。学研さんから出ていたルドゥーテのシリーズは印刷や紙などもとても綺麗だったので、手元に欲しいです。ぜひに復刊を希望致します。(2003/05/04) 世界古典文学全集48 (ラシーヌ) 【著者】ジャン・バティスト・ラシ-ヌ著 鈴木力衛 編 ラシーヌの全集、欲しいけれどなかなか古本屋でも見ないので放ってました。一冊なら置き場所もとらないだろうし、嬉しいな。私もシェイクスピアよりラシーヌが好きな口です。(2002/05/13) 恋の火あそび 他一篇 【著者】デュマ・フィス デュマ・フィスに椿姫以外の文章があったとは。目からうろこで読みたいです。(2002/05/13) パリの王様 【著者】ガイ・エンドア タイトルとデュマに一票。(2002/05/13) 夢見るブゥルジョア娘 【著者】ドリュウ・ラ・ロッシェル 堀口大學訳 堀口訳「ドルジェル伯の舞踏会」が好きなもんで。みてみたいです。(2002/05/13) 赤い館の騎士 【著者】アレクサンドル・デュマ いやはや、こんなマイナー物まで載っているとは…脱帽。『赤い館の騎士』って、えらく古い発行じゃありませんでしたっけ?五、六年前に図書館から借り出して読んだのですが、大分記憶が薄れています。主人公の騎士殿と、その恋敵兼友人と、ヒロインと三人が主役だったよーな……。結局、奮闘むなしく三人とも断頭台の露と消えてしまうって話でしたよねえ。(←あいまい。デュマの別の話かも)他より話が短いせいか、展開が早かった記憶があります。(2001/04/15) ハーフィズ詩集 【著者】ハーフィズ著/黒柳恒男 訳 は?絶版だったんですか?古本屋ではちょいちょい見かけるんで、安心してたんですが。ハーフィズは図書館で二度三度借りて読みふけるほどはまったので、復権に一票。あの派手派手しくも美しく、過激なほど甘ったるい詩句の数々は、はまるとくせになります。これを読んだ後にゲーテの『西東詩集』を読んだ私は、「けっ、やっぱしレプリカはレプリカかっ」なぞと、大文豪に失敬な発言を飛ばしたのでした……。ごめん、ゲーテ。とにかくハーフィズは一読の価値あり。(2001/04/15) 王妃の首飾り 【著者】A.デュマ 古本屋で上巻だけ置いてあったんで、考えたのですが結局買ってしまいました。面白いです。エンターテイメントでありつつ、18世紀末のおフランスにも詳しくなれる、お得な本です。図書館で続きは読めるんだが、下巻も調達したいんで復刊を希望します。…それにデュマの邦訳って、ただでさえ少ないんだもん。しくしく。(2001/04/14) レ・コスミコミケ 【著者】イタロ・カルヴィーノ 絶版だったのか…予想はしてたが。文体もお遊びで一杯だし、中身もぎっしり詰まってて私ゃ好きなんですがね、カルヴィーノ。どーも、脳に優しすぎて中身すかすかの本ばかり売れて行く御時世らしく。はあ。とゆーわけで、つつしんで復活に一票。(2001/04/14) 美花選 【著者】ピエール・ジョセフ・ルドゥーテ 学研さんのリプリントは、荒俣さんの解説も多すぎないのに丁寧です。紙質や印刷も良かったし。美術書、自然科学書の古本屋を回っても発見できないのでくやしい(T_T)確か同じルドゥーテのバラ図譜とユリ図譜も出してなかっただろーか。…これも現在絶版らしいんだが…はは。見つけた時は絶版だった上に、たかだか十代のお子様が気軽に買えるお値段ではなかったのですね。…復刻されたらついでに少し安くなってくれれば嬉しいんだが…手が届かなかったら困るから(^^;)(2001/04/08)
復刊リクエスト投票
バラ図譜 I / II
【著者】ピエ-ル・ジョゼフ・ルドゥ-テ
世界古典文学全集48 (ラシーヌ)
【著者】ジャン・バティスト・ラシ-ヌ著 鈴木力衛 編
恋の火あそび 他一篇
【著者】デュマ・フィス
パリの王様
【著者】ガイ・エンドア
夢見るブゥルジョア娘
【著者】ドリュウ・ラ・ロッシェル 堀口大學訳
赤い館の騎士
【著者】アレクサンドル・デュマ
五、六年前に図書館から借り出して読んだのですが、大分記憶が薄れています。主人公の騎士殿と、その恋敵兼友人と、ヒロインと三人が主役だったよーな……。結局、奮闘むなしく三人とも断頭台の露と消えてしまうって話でしたよねえ。(←あいまい。デュマの別の話かも)他より話が短いせいか、展開が早かった記憶があります。(2001/04/15)
ハーフィズ詩集
【著者】ハーフィズ著/黒柳恒男 訳
王妃の首飾り
【著者】A.デュマ
レ・コスミコミケ
【著者】イタロ・カルヴィーノ
文体もお遊びで一杯だし、中身もぎっしり詰まってて私ゃ好きなんですがね、カルヴィーノ。どーも、脳に優しすぎて中身すかすかの本ばかり売れて行く御時世らしく。はあ。
とゆーわけで、つつしんで復活に一票。(2001/04/14)
美花選
【著者】ピエール・ジョセフ・ルドゥーテ