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金工の超絶技巧で知られる正阿弥勝義は、海外でも非常に評価が高いです。書籍などでも紹介されていますが、制作の苦労、パトロンとの関係など、資料の少ない幕末の工芸家にしては様々な興味深い話が伝わっていますが、その元ネタとなっているのがこの本です。金工自体に興味がなくても、キラ星の如く活躍していた幕末明治の工芸家達の生々しい様子が垣間見られるだけでも一読の価値はあります。とくに、自分で作品を作って売っている人は面白く読めると思います。
2011/05/30