出版社「ベネッセコーポレーション」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 7ページ
ショッピング0件
復刊リクエスト166件
-
愛と笑いの夜
投票数:10票
大学時代好きなアーティストがこの題のアルバムを作り、その世界観が好きでどうしても読んでみたいと探し回りました。 ですが、その時にはすでに絶版でした。 書店に並ぶのを期待しています。 (2006/04/27) -
戦争で死んだ兵士のこと
投票数:16票
かなり前に書店で読んで以来、心に残って離れない絵本です。あの時に買っておけばよかった。戦争で理不尽に失われる一人ひとりの命がどれほどかけがえのないものか。未来を担う子どもたちにもぜひ読んでほし... (2021/07/10) -
散文の基本
投票数:5票
人生は「甘く」も「苦く」もなく・・・。さりげない日常の風景を通して、静かに、淡々と融通無礙に綴る人生と自然。「生きた」言葉や表情をとらえた端正な文体は21世紀に伝えていくべき名文です。安部さん... (2002/06/05) -
文章を書く心
投票数:1票
私は20年来この本を文章を書く上でのバイブルとしています。 読みやすく文章の書き方を解説されており、しかもウィットに富んで興味深い。 今読んでも全く古く感じないのは普遍的な事を書いておられ... (2006/12/24) -
旬のさかなの本
投票数:6票
妻が近所の市立図書館で借りてきました。単なる料理の本ではないところが大変気にいっているようです。私も目を通しましたが、男の私でも十分に楽しめる内容でした。出版社の方に電話で問い合わせたところ、... (2002/08/27) -
暁の星をおびて 「幻の馬」物語3
投票数:5票
自分や祖先の生き方に誇りをもちつづけた祖母のアマラ、受け入れられなかった娘、自分の中の血に気が付きながら迷う孫たち。親子3代にわたり劇的な運命に翻弄されながらも、自分は何者なのかを問いつづける... (2003/09/19) -
月の狩人~アマゾンで見た私だけの夢~
投票数:8票
心をうたれました。先進国といわれる私達の野蛮さを教えてくれた本です。図書館で借りて一度読んだきりなのに、何年たっても忘れることができません。これから大人になっていくたくさんの人達にも読んでもら... (2004/02/06) -
月王譚
投票数:36票
最近読ませて頂いたのですが、世界観がとても綺麗で本の世界に入り込んでしまいました。何度も読み返したのですが、私的にここまで心に残った本は今まで数が少ないです。 ぜひ手元に置いておきたい本だと思... (2002/10/24) -
未完の帝国 ナチス・ドイツの建築と都市
投票数:10票
八束氏の著作は、難解なこともあり多くが絶版になっている。この著作もそのうちのひとつ。しかし本著は内容がコンパクトにまとめらており、内容が広がり過ぎない。また、ナチス・ドイツの建築と都市という内... (2007/03/18) -
森のクリスマス
投票数:3票
「その川にこの鮭はいないよ」そんなことのない、たぶん架空のその森のなかの村のあるあたりにちゃんといるはずの生き物が、ちゃんとしそうな暮らしをしながら、その上で物語が成立している、そんなリアルと... (2016/12/15) -
楽しみと日々
投票数:2票
『失われた時を求めて』以外のプルーストの作品を 文庫や単行本で読みたいです。 (2007/05/06) -
復刊商品あり
死の舞踏
投票数:16票
キングの作品が非常に好きで、著作を読み漁っているのですが、これだけがどうしても手に入りません。キングのファンサイトの感想等を見ていると非常に面白いらしいので暇を見ては探しているのですが、一般の... (2001/04/27) -
水の優しさ
投票数:4票
人生は「甘く」も「苦く」もなく・・・。さりげない日常の風景を通して、静かに、淡々と融通無礙に綴る人生と自然。「生きた」言葉や表情をとらえた端正な文体は21世紀に伝えていくべき名文です。安部さん... (2002/06/05) -
永い眠りにつく前に
投票数:0票
-
汚れなき儀式 「幻の馬」物語2
投票数:5票
出来れば日本未刊行に終わった第4巻(完結巻)も足して復刊していただきたいです。 (2016/03/10) -
滅びの符号
投票数:5票
学生時代南米の歴史を勉強した際興味深く読みました。 異文化の衝突、そこから来る悲劇。 それを底辺の人間から描いており、それだけにその悲劇がひしひしと感じられました。 舞台こそ16世紀の中南米で... (2004/05/16) -
復刊商品あり
漱石を読む
投票数:21票
古本屋で一度見かけたことがあるだけなので内容はわかりませんが、思索の結果だけではなくその過程をまるごと見せてくれる、小島流としか言いようのない作品なのだと思います。他の誰にも書けない著作である... (2004/12/04) -
犢を逐いて青山に入る 会津藩士・広沢安任
投票数:5票
古書で探していますが、復刊なれば何より。 (2005/06/15) -
狂人日記
投票数:22票
なんつうか、このクソ面白くない世の中で、若者たちの魂を浄化するためにも、色川氏の著作は読みつがれるべきである。なかでも『狂人日記』は大傑作なのだから!!…って、実はまだオレも読んでないんだよ。... (2003/08/11) -
王様の背中
投票数:6票
内田百閒の童話に興味がある。 百閒さん大好き。 (2010/01/31)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!