この名著はいつの時代にも広く読まれるべきだと思います。

是非読みたい。

最近ハイネを少し読んだのでこの期に纏めて読みたいです。

本書の復刊もそうですが、タルド三部作の残り二作の翻訳がなされることを強く希望します。

貴重な書籍。読み返したい。

歴史を学ぶため。

近代を考察するにはイングランド革命を学ぶは必須なり。若かりし日に読みましたよ。ヒル先生、浜林先生…。ああ、昭和は遠くなりました。

アメリカの都市と都市社会学の最良のテキストのひとつです。できれば値段を下げて学生、院生でも手が出せるようにしてほしい。

面白そう

『経済学の生誕』『社会認識の歩み』等とともに本書も繰り返し読んだ。ヨーロッパ近代市民社会への知的関心を掻き立てられた。
本屋さんの本棚には専門書として並べられる（られた）のだろうが、内田の文章力は天下一品で、ヘタな小説よりも遥かに面白い。

2015年の日本が（政権も人々もふくめて）戦争とファシズムへと急速に傾斜していってるように思えてならず、その流れにどう抗していくべきかを、ぼくは日々考え続けています。
数々の豊かな文学、音楽など、芸術作品を産み出したドイツの人々が、なぜナチズムへと走ってしまったのか？ ナチの収容所という極限状態のなかで、著者はドイツ文学にどう向き合えたのか？
ドイツ文学を勉強する身としても、とても興味があり、今すぐ読んで見たい一冊です。

話は聞いていました。
とても関心がある書籍ですね。
海外でこの彫り方で社会貢献している方もいます。

マル経の立場からの経済学史に関心があり、是非、復刊を希望します。

キリスト教に興味があります。

天皇制に対する正確な理解なくして、日本近代史は議論できないため。

偉大なる哲学者、コリングウッドの自伝。是非、読みたいです！！

どのような経緯の中で、経済学という学問が生まれるに至ったのか興味があります。

歴史学の基本書の一つ。

キリスト教誕生の背景としてオリエントの諸宗教との関連を指摘しようとする方向性がとても気になる。

支配階級の暴力性を暴くのに、天皇制研究は欠かせないから。