最新の復刊投票コメント(書物復権2017) 11ページ
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アリスの服が着たい ヴィクトリア朝児童文学と子供服の誕生
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二・二六事件
読んでみたい
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エリック・サティ文集
サティは好きな人の1人なので、興味があります。
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ハンナ・アーレント 政治とは何か
全体主義を批評した著者の思考を辿りたいと思いました。
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オオカミ その行動・生態・神話
是非手にとって読んでみたいです。
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現代の名ピアニスト
言及されているのは好きなピアニストばかりなので.
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エリック・サティ文集
エリック・サティは大好きな音楽家なので,ぜひ読みたい.
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アメリカン・ナルシス メルヴィルからミルハウザーまで
柴田氏の本はどれも面白いので,ぜひ読みたい.
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カフカ最後の手紙
カフカは手紙もその文業の重要な一部を占めるため。
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ベケット大全
ベケットへの批評をもっと読んでみたいため。
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ダンテ『神曲』講義
このような本こそ復刊されるべきである。
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大学教授のように小説を読む方法
以前に読了しています。
著者の小説への愛を感じる素敵な本です。小説を読む上で参考になる情報が分かりやすく解説されています。
(一般向けの解説書としては)類書に乏しいと思います。復刊を支持します。 -
法解釈の言語哲学 クリプキから根源的規約主義へ
著者は現在国内の法哲学者の中心的な人物の一人であり、本書は彼の主著である。ヴィトゲンシュタイン〜クリプキといった言語哲学の文脈を法解釈に援用するという他にない類の試みを進めた本であり(おそらく)、ぜひ手に取って読みたい。
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大学教授のように小説を読む方法
より深く物語を味わうためには、どのような読み方をしたら良いのだろうと思い、ネットで検索していたところ、こちらの本の商品ページに辿り着いたのですが、生憎絶版となっていました。
商品ページのレビューを読んで、私の読書観に新たな気付きをもたらしてくれそうな本であることが窺え、大変興味を持ちました。
ぜひ、復刊してほしいです。 -
ウンベルト・サバ詩集
90年代末ごろに江國香織さんの特集ムックで知り、興味を惹かれ購入し、愛読していましたが、その後の度重なる引っ越しで散逸しました。その後須賀敦子さんの全集にも収載されましたが、やはりみずず版の方が愛着があります。
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猿と女とサイボーグ -自然の再発明
基本書籍ですので、定価で購入できないと困ります(古書市場で価格が高騰してしまっています)。
できれば文庫での復刊を望みます。 -
猿と女とサイボーグ -自然の再発明
文庫での復刊を希望します
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猿と女とサイボーグ -自然の再発明
本書の重要性は抜きにしても、絶版状態、古書市場での高騰、人文学におけるプレゼンスの高まりを総合的に判断して、需要はみこめると思います。
難解で知られる本書ですが、ようやく時代がハラウェイに追いついたといえるでしょう。
専門家は原書を読むとしても、専門を異にする人やテクノロジーや人間という概念に関心を持つあらゆる人が、英語ではなく、日本語を介して本書にアクセスし、これを教養とすることができるということ自体に特別な意味があります。
日本の学術文化を担う出版社には、本書に誰もがアクセスできる状態にしておく責務があると考えます。 -
死者たちの中世
‥色々長々と書いてみましたが、
興味津々
このひと言に尽きる。 -
二・二六事件
読んでみたい。
この時代の服飾史に非常に興味があります。