完全復刻版で未収録？

内山まもる先生の学年誌版ウルトラシリーズは大変楽しみにしております。以前のコンビニ本のような安っぽいものではなく決定版を期待しておりますが、未収録があるのは「看板に偽りあり」的な感じで、いただけませんねぇ。

懐かしい

懐かしいウルトラマン。
子供の頃は怪獣のことばかり考えていた。
体重や身長をメモにまとめていた。
今も読めば、当時のドキドキが胸に灯る。
どうしてこんなに日本中が怪獣だらけなんだろうとか、
登場人物たちも家族たちがあっけなく死んじゃうなとも思うけれど。
本書は漫画家インタビューや、テレビ番組写真もお楽しみ。

洋裁初心者さんにピッタリです

うさこさんのサイトには以前からお世話になっていて、こちらの本も発売前から買おうと思っていました。
生地選び、ミシン選び、型紙の写し方、手縫い・ミシン縫いのテクニック…すべてに写真とイラストがふんだんに使われていて、とてもわかりやすいです！
ギャザースカートやエプロンドレスなど、生地をかえれば普段使いもできますよ～。
洋裁初心者さん、コスプレ初心者さんのためにも、ぜひぜひ復刊してほしいです！

青春の思い出

私自身、一丸先生の作品との出会いは「笑っちまうぜ」に遡るのですが、先生の作品は初期の頃のものほど好きです。

「笑っちまうぜ」は80年代のポップテーストふんだんの要は単にドタバタのラブコメなのですが、登場するキャラの可愛さ面白さ、、当時の私のバイブルでした（ある意味、めぞん一刻などよりも好きだった）。多くの方に読んでほしいです。

で、私の想いは「団子坂ストーリー」へと続く（笑）。

話数

全16話+番外編2話でした。思ったより短かったです。

各話サブタイトル

各話サブタイトルは
・チーズケーキに罠をはれ！
・子ねこちゃんパニック
・クリアドスの鼓動
・クリアドスの復讐
・ゴーレムのコインをうばえ！
・ゴーレムのコインは永遠に
の6話で打ち切りです。

西脇まゆ作品

プロレス美少女伝説はジャンプオリジナルで読切です。
それいけバニーちゃんは3話で打ち切りのようです。
西脇まゆ作品は全部で単行本3冊くらいにはなります。

同感！

価格のわりに本体に問題ありだと思います。BOXばかり豪華では棚の飾りです。本体の製本、紙質など考慮願いたいです。

プラパ・ゼータは乙女の究極の萌え！こんな名作が埋もれているのは悔しい。ぜひ大勢の人に読んで欲しい！

名作です！冒険ものファンタジーの戦闘要素と、人間の業が晒されるダークな要素が絡み合い、
重厚な世界観を作りだしています。何度読み返しても泣いてしまう切ない愛と、希望のあるラストが感動的。
こんな名作が埋もれているのは悔しい。ぜひ大勢の人に読んで欲しい！

世界観の設定が非常に緻密作りこまれていて、私の中では十二国記に並ぶくらい、設定が良いです。
さらに主人公たち、敵キャラが全て個性的で、それぞれに固定ファンがつくほどキャラが立っています。
これだけキャラが立っているのに、ストーリーがキャラ以上に良い！
戦闘シーンや心理的駆け引きなども緻密に描写されるので、
読み手は、ドキドキハラハラしつつ、笑ったり、泣いたり、嫌悪したり、うっとりしたり、
あとは毎巻いいところで終わってしまう「ひき」の絶妙さに悶絶…。

そして私がすごく良いと思うのが、全巻を通して描かれる人間の”心”について。
孤独と愛、残虐と慈悲、優しさと偽善、など。心の奥底を抉られるような痛烈なインパクトのあるテーマ性を作者から感じます。

とにかく、世界観にどっぷりハマれるところと、切ない愛（恋愛ではなく、愛！）が最高なので、ぜひぜひ皆に読んで欲しいです。

目次

【目次】
１．地球空洞説
２．地底空洞説
３．失われた大陸研究
４．ＥＴ大研究
５．幻の動物論
６．幽霊現象大研究
７．超能力大研究

【目次】
恐竜の謎を探る；
日本人のツールを探る；
滅びと進化；
終末論を論ず

対応の違い

2か月ほど前、図書館で借りて読みました。

地図などの土壌の放射性物質はベクレル/㎡表示なので
日本で公表されているベクレル/kgを直すと（×６５）
どれだけの地域が該当する話か、改めて現実を思い知らされます。内容は事故から2年ぐらいまでで、これから起こることが予想できます。嫌になるほど身近な話です。

ヨーロッパ各国の対応の違いがわかります。
結局弱い立場の人が犠牲になってしまうのです。
ドイツ、オーストリアなど、現在の日本の基準値をどうみているのか、庶民の目線から知りたいです。

古本で

古本をヤフオクで先日手に入れました。
連載中に１話のみ読んでいたのですが、エルド日本版のような・・・
この作品の連載中に自分的にはどうしてエルドの続きではなくこの作品なんだろうと感じたのですが、やはりその思いは今も。
単行本になっていない雑誌連載のお話もあるんでしょうか？
とにかくエルド以上に中途半端というか導入部で放り出した感が・・・

今回の本の出来は？

SF三部作はいままで高額な商品として何度か復刻されてきました。しかし「メトロポリス」だけは私感ですが、満足な復刻がされていないと思います。今回の高品質デジタル復刻された作品群がどのような出来なのか興味津々です。ちなみに「来るべき世界（前編）」は2種類同梱されるのでしょうか？それから「創作ノート」は記念館版なのでしょうか？

買えました。

昨日何気に探してみたら楽天であったので即買いしました！
私もカセットは全巻持っていたのですが譲ってしまいました。
最近ケータイに入れて聴きたいと思い、あれこれ探して一番安い中古品を８０００円台で買えました。２万円などと法外な価格設定をしている業者が居る中、とてもリーズナブルだったと思います。
10数年前に古本屋で見かけた時は１万２０００円でしたが、ボロボロでした。今回入手できた品はとても奇麗だったのでとてもラッキーです。
皆さんも手にはいると良いですね！

この本はまだ出版されているのでは

http://www.zensei.co.jp/books/store?genre_id=5
一般の書店には出ていないですが、この本はまだ、出版元で手に入るのではないかと存じます。
示唆に富む、良い本だと思います。

サークルビーも

ぜひヤングガンガンで連載していたサークルビー（エー）も合わせて発刊願いたいです

復刻すべき良書

当時の貴重な写真が盛りだくさん。モデラーの視点で捉えた詳細かつ様々な角度からの数々の写真群は、失われた我が国の貴重な工業技術の結晶を知る上で、大変意義のあること。是非とも復刊して欲しい。

考えてみてください！

YONAStyleが、どういう経緯を辿ったものなのか・・・
購入契約をしながら、途中でパワーゲートが倒産して、残りのYONAStyleを手にする事もなく、返金もなく、債権者になった人もたくさんいるんです・・・
そして、ヨンハも、この件で心を痛めていたとも聞きました！
元マネがリベートを要求してたという話もあります。
YONAStyleの件では、悲しい思い・辛い思いをした人達もいるんです！
確かに、ヨンハの残したものを欲しいという気持ちはわかりますが・・・
もう一度、いろんな事を考えて欲しいと思います。
SFJのYONAStyleに関するお知らせも、読んでみて下さい。

続きがどうしても読みたい...

単行本で５巻まで出ていますが、せめて…サスペリアで掲載してた分は全て読みたいです！

ノアールが魔界の貴公子と呼ばれ颯爽としていた大悪魔時代の話もいつか紹介したいと書いてあって、
楽しみにしていたのに～(；｀∀´)

リュミエールとノアールがどうなっていくのか…結末まで作品を作って下さったのか、わかりませんが　すごーく好きな作品でしたので20年程たった今でも気がかりです☆　

ひたすら１〜５巻を読んでます♪ありがとうございます！

もりりん　に　同感！！

小学館クリエイテブ発行のＢＯＸは全部購入していますが、箱の部分の豪華さに比べると、本体は表紙も綴じ方も安っぽくて・・・・
もう購入をやめようかな、と考えてしまいます。「懐かしさ」がある間は、その作品が「見られるだけでしあわせだったんです。マンガショップ版に関しては、値段の関係からすれば、造本はあの程度でも致し方ないかなという気がするので、あきらめられます。しかし。ＢＯＸ版やドットコム版は、それなりの値段でもあり、一考あってしかるべきでは？以前に出版された鈴木出版の手塚治虫全集１０巻本（箱入り）程度の判型・造本（表紙・綴じ方等）は無理なのでしょうか。そういえば、同様な装丁で横山光輝の伊賀の影丸・半蔵暗殺帳の巻(３巻本)出版されていましたっけ。