出版社「論創社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング11件
復刊リクエスト27件
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スーパー英文読解演習 (全3巻)
投票数:46票
表先生の授業を受けて感動したからです。 無事大学にも合格したので、以前のように授業を受けることができないからです。なぜなら、それは他の受験生にとってあまり良いものとは決して感じることは無いは... (2008/03/15) -
消えたおじさん
投票数:34票
仁木悦子さんは、大好きな作家さんです。キレイな日本語で、わかりやすい文章。癒し系のミステリー作家です。先日、他の作品を読みたいとネットで検索したところ、ほとんどの作品が絶版になっていました。一... (2002/06/24) -
ふんにょう博士一代記 (糞尿博士世界漫遊記)
投票数:10票
大学時代に友達から紹介されて読み、大変感銘を覚えました。自分にとってはバイブルみたいな書です。 現在、中学の理科の教員をしていますが、生徒にはいつも推薦書として紹介してきました。前任校では図書... (2004/05/16) -
ルーゴン家の誕生
投票数:9票
『居酒屋』『ナナ』だけでなく、最近『獣人』も復刊になりとても面白くゾラの描くルーゴン家の話を読んだので、もっと物語の始めを読みたいと思う 4倍近い値段で売られているのもそれだけ需要があるから... (2021/01/09) -
カント純粋理性批判入門
投票数:9票
日本人による『純粋理性批判』解説の最高峰です。いぜん所持していましたが手放してしまったので読み直したいです。 (2020/05/18) -
カント実践理性批判解説
投票数:5票
高峯先生のカント解説本は非常にわかりやすく、初学者にも十分耐えうる内容となっていることが多いです。 是非復刊を! (2007/05/26) -
カント判断力批判注釈
投票数:5票
「判断力批判」の解説本として貴重な一冊。 (2007/05/26) -
復刊商品あり
カント講義
投票数:4票
現代では、私見では個別の批判書をわかりやすく伝える形での解説書は出回っている。しかし、三批判書を展望するといったスリリングかつ大胆な行いは、この書でしか味わえないだろうと思う。著者は訳者として... (2022/02/27) -
民族問題と自治
投票数:4票
ローザの民族問題に対する真摯な見解は、レーニンの民族問題への認識をより深めるものとなった。 被抑圧民族であるポーランド人の1人として、ロシアなど大民族への批判は病床にありながらスターリンのグ... (2007/04/30) -
ロシア革命論
投票数:4票
僕が、学生時代ロシア近代史を専攻するにあたって、一番最初に手にした本である。もちろん、お金のない学生時代だから図書館で借りたものであったが・・・。共産主義は、崩壊しても「ローザ・ルクセンブルク... (2002/08/30) -
ルーゴンマッカール叢書
投票数:3票
ゾラの作品は読み進むうちに、あまりの人間の悪どさに胸が苦しくなるような気がするのですが、読み終わってしばらくするとまた読みたくなる不思議さがあります。ぜひ復刊をお願いします。 (2021/11/13) -
解体する宇野学派 Zへの手紙
投票数:3票
読んでみたい (2010/09/19) -
生きる歓び
投票数:2票
徳田秋声の女を主人公にした自然主義小説『あらくれ』や『縮図』にもっとも近いフランスの自然主義文学がゾラの『生きる歓び』だと思う。人間の性格と生活を真摯に描いた名作。 (2022/08/20) -
壊滅
投票数:2票
ゾラの『ルーゴン・マッカール叢書』の集大成であり、事実上のクライマックスです。 叢書内のどの本も、単体でも面白いですが、すべてはこのパリ・コミューンの崩壊、普仏戦争、第二帝政の終焉へと繋がる... (2022/08/14) -
絢爛とか爛漫とか―モダンボーイ版・モダンガール版
投票数:2票
先日舞台を拝見し、セリフのひとつひとつが素晴らしかったため、文字としても堪能したいと思いましたが、絶版になっており古書も高値がついていました。何度も再演されている素晴らしい作品なので、是非戯曲... (2019/09/15) -
英文読解のグラマティカ
投票数:2票
読みてえ (2018/07/28) -
国家と革命の理論
投票数:2票
重要書です。 (2001/10/29) -
まよけの民俗誌
投票数:1票
日本の民俗誌が記された貴重な資料。 後世に伝えるべき。 (2023/12/19) -
梅の科学最新版 梅肉エキス驚異の16大効用
投票数:1票
日本古来からある梅を使った健康法。 石油を使った医薬品ではなく、身体に良いもので病気を治す方法を知りたいが、書籍が見つからないため、復刊を希望。 (2023/02/01) -
プラッサンの征服
投票数:1票
ゾラの『ルーゴン・マッカール叢書』の中の傑作にも関わらず、現在は市場にほぼ出回っておらず、中古本の価格は悪質なほど高騰している。 本来の値段も4,000円台と安いものではないが、国内に少... (2022/08/14)
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