出版社「有斐閣」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング5件
復刊リクエスト144件
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ソフトウェアの法的保護
投票数:111票
コンピューター社会、Creative Commons、知的財産権保護というキーワードに関わる 最も重要な法的概念がソフトウェアの法的保護です。著者は知的財産権に関する権威で あり、かつ本書は経... (2006/08/01) -
特許法概説
投票数:81票
一時オンデマンドで入手可能であったのに今入手できないのは、弟子の先生が続編を書く意思を示しているから、即ち”絶版”ではないからだそうです。先生!すぐに出せないのならとりあえず”出さない”って言... (2006/10/15) -
法学を学ぶ
投票数:34票
このレベルの本でも復刊には程遠い。 (2012/05/12) -
意匠法概説(補訂版)
投票数:33票
基本書として読みたい。 (2012/09/06) -
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憲法撮要
投票数:31票
憲法撮要について、教科書的な内容になっているという意見があり、確かに その通りだが、この本は美濃部博士が当時東京帝大で新設された憲法第二講座の担当教授となるにあたり書かれたもので、美濃部博士... (2007/06/21) -
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日本政治史
投票数:25票
日本政治史のテキストは実をいうと少ない。放送大学の印刷教材ゆえ、著者的には不十分な点も多々あろうが、ぜひ文庫版か何かでの復刊を希望する。坂野潤治『日本政治史』を岩波テキストブックスで再刊したよ... (2009/01/19) -
ヘーゲル論理学入門
投票数:23票
岩波文庫の『小論理学』の副読本に相応しいので。 (2022/02/19) -
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刑法講義総論(四訂版)
投票数:22票
学説の争いの激しい刑法学界における結果反価値の草分け的存在である佐伯刑法学の集大成。昨年、佐伯先生は亡くなられたが、佐伯刑法学は脈々と息づいている。 他の刑法の教科書にも引用されることの多い... (2007/06/18) -
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刑事訴訟法
投票数:20票
読了していますが、絶版になるべき本ではないと思い一票入れます。この本を読まなかったなら刑事訴訟法が一体何を目的にしているのか理解できず、その後の勉強が全く進まなかったところでした。田宮先生が何... (2006/11/06) -
逐条憲法精義 全
投票数:14票
憲法の勉強したいので (2013/07/17) -
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民法講座
投票数:11票
民法に対する学説が整理されていることから、100年間に及ぶ民法の発展を垣間見ることができる。それは、民法の理解を増すことにもなるのではないだろうか。 (2007/10/30) -
偶然と必然
投票数:11票
進化論の考え方についての数少ない哲学的・認識論的な考察を深めたもので、鈴木茂氏(立命館大学、哲学専攻)の代表的著作。しかし残念ながら、鈴木茂氏の著作集(文理閣、全3巻)には未収録。さらに古書店... (2002/04/14) -
資本論を学ぶ (全5巻)
投票数:11票
現在の日本の現状は「規制緩和」「民営化」の名の下に、強者と弱者の差がますます広がり、資本主義の純化が進行しているように思う。既に過去の思想・理論と言われる「資本論」=資本主義批判を再読する意義... (2005/11/27) -
故意と違法性の意識
投票数:10票
事実的故意と違法性の意識の連関について、ここまで詳細かつ縦横無尽な論じ方で解説した本が他にあるでしょうか?主観性要件の中でも責任論などの裏で重要性が見落とされがちな違法性意識の問題は、ひとたび... (2010/04/25) -
復刊商品あり
不法行為法
投票数:10票
現代不法行為を論じるにおいては、確かに最新でない故の欠点があるのはやむを得ないかもしれませんが、市販の様々な書籍における不法行為法の原点を知る上では、加藤一郎先生の全集と共に必読の書であると思... (2004/04/11) -
平野龍一先生古稀祝賀論文集
投票数:10票
こんな本があったとは知りませんでした。ぜひ読んでみたいですね。 (2007/01/23) -
資本論体系 全10巻
投票数:10票
出版当時は、主に価格面の問題で(特に第9巻「恐慌論」上下巻)新品のものを購入するのを断念せざるを得ず、図書館で借りるなどして読んでいました(第10巻「現代資本主義」だけは出版時に買いましたが)... (2004/02/03) -
行政上の主観法と法関係
投票数:9票
現代日本における行政法基礎理論さらには公法基礎理論を考える際に絶対に除外できない文献であるにもかかわらず出版部数が少なかったため稀覯本化し中古で出るのも稀だが中古価格は4万円前後になる。本書が... (2021/06/08) -
新民事訴訟法概要
投票数:9票
この本の魅力はその素晴らしい文章にあります。下手な文章は読みながら、ああ下手だなあと思わずにはいられませんが、うまい文章というのは上手いなあと特段思ったりすることはなくて、気がついたら読んでし... (2011/04/19) -
刑法における違法性の理論
投票数:9票
著者の主要な業績の一つ。「可罰的違法性」の理論は、本書以後、藤木英雄や前田雅英などが研究書を公刊しているが、その理解は必ずしも本書のそれとは異なる。いずれがよいのかはおくとしても、そもそも「可... (2005/02/04)
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