著者「ヘルマン・ヘッセ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング4件
復刊リクエスト22件
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復刊商品あり
ガラス玉演戯
投票数:172票
ヘッセさんの大ファンです。 特に第一次大戦以降の作品が好きです。 「デミアン」「シッダールタ」「荒野の狼」「知と愛」は 今でも書店やネット通販で手に入りますが、 「ガラス玉演戯」はなぜ... (2017/06/15) -
ヘッセ全集(全10巻)
投票数:110票
教科書で読んだ名作。この名作のおかげでヘッセの全作を読むことに誘われました。高橋健二先生の直訳的な文章こそが私の青春の入り口であり、これを超える名訳はないと思っています。「クジャクヤママユ」で... (2010/06/23) -
ガラス玉遊戯
投票数:58票
ガラス玉遊戯はヘルマン・ヘッセのノーベル賞作品であり、最後の小説です。これを翻訳された井手賁夫先生は、ドイツ十字勲章を受けられていたと聞いております。作品は、最後の章のみ伝説のかたちをとってい... (2001/10/18) -
復刊商品あり
デーミアン
投票数:38票
沖麻実也さんの描かれている『デミアン症候群』というマンガの資料となっている本と知ったからです。 新潮社の『デミアン』は読んだ事があります。 新潮社のものも楽しめましたが、翻訳する方によって... (2006/10/28) -
湖畔のアトリエ
投票数:36票
日本ではあまりメジャーではない作品ですが、家族の葛藤と純粋な愛とが交じり合い、読み応えのある物語ではないかと思います。ヘッセの作品で家族をテーマにしたものは意外と少ないような気がする(私の思い... (2006/05/20) -
ヘルマンヘッセの車輪の下
投票数:21票
竹宮恵子さんが「風と木の詩」を描く原点となったのが、 ヘッセの「車輪の下」だったということです。 私も中学の頃この小説に惹かれました。竹宮恵子さんが どんなふうに漫画化されたのか大変興味があり... (2005/05/15) -
蝶
投票数:18票
ヘッセの作品は、どれも叙情的な文章で表現され、 私としては、小説を格上で、参考としたい点があります。 これまでにも、何冊かは読みましたが、全て読破するには 至っていません。 是非、復刊をお願い... (2004/05/12) -
手塚富雄著作集 全8巻
投票数:10票
手塚氏の翻訳が日常的に手に入る環境をぜひ作るべきだと思います。翻訳の重要性を実感します。 (2009/01/26) -
復刊商品あり
少年の日の思い出・クジャクヤママユ
投票数:8票
教科書にも載っている「少年の日の思い出」ですが、昔でた新潮社の全集・ヘッセ協会の全集以外に読めるものがありません。どうしてないのでしょう?? みんなが再び読みたいと思ったときのために、文庫で... (2008/09/07) -
色彩の魔術
投票数:7票
1995年から翌年にかけて、神奈川県立近代美術館(鎌倉市)ほかで、『知られざるヘルマン・ヘッセの世界』という展覧会が行われ、ヘッセの水彩作品が、一同に会しました。 ヘッセの絵画作品には、まだ... (2005/10/06) -
世界文学をどう読むか
投票数:7票
この本が絶版になっていること自体、日本の出版業界の歪みを感じる。 (2011/05/08) -
緑のハインリヒ 全4巻(岩波文庫)
投票数:6票
教養小説の一つとして読んでおくべき本と思っていますが、松籟社版のケラー作品集(全5巻)に収録さてていないのでぜひ復刊を、 (2013/09/16) -
手塚富雄全訳詩集 全3巻
投票数:5票
シラーの詩集を長年探していましたがこちらが絶版と知りました。図書館で拝見したところ大変素晴らしい書籍だったので手元に置きたいです。宜しくお願い致します。 (2018/07/22) -
ヘルマン・ヘッセ ―危機の詩人―
投票数:5票
この本は、現在発売中の新潮文庫のヘッセ作品「シッダールタ」や「幸福論」の解説の中で、著者である高橋健二氏が紹介(宣伝?)しています。 にもかかわらず絶版で手に入らないというのは酷な話だと思っ... (2006/06/22) -
復刊商品あり
悉達多(シッダールタ)
投票数:5票
高橋健二訳版が人口に膾炙している現代においても、本書の価値はいささかも減じていないと思います。 (2005/11/11) -
ヘルマン・ヘッセへの旅
投票数:5票
高橋健二先生とヘッセの交流について触れたい。 (2006/01/31) -
楽しみと冒険 1 地図を夢みる
投票数:4票
新潮社の名アンソロジー「楽しみと冒険シリーズ」の一冊です。 アンソロジーというものは手軽で、つい読み捨ててしまいがちですが、自分が既に知っている作品でも、他の作品との文脈との兼ね合いで新たな魅... (2004/10/28) -
燐寸文学全集
投票数:2票
試みに、本文中の「マッチ」を「ライター」に置き換えてみると、味わいが損なわれてしまう。やはり、それには人間的な魅力があるのだと気付く。 (2006/10/24) -
ヘッセ詩集(日下武史朗読版)
投票数:2票
すき (2005/11/25) -
ヘルマン・ヘッセ全集 全16巻
投票数:1票
自分がヘルマン・ヘッセのファンで、彼の全集が欲しいから。 (2021/03/15)
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