出版社「有斐閣」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング5件
復刊リクエスト144件
-
復刊商品あり
ソフトウェアの法的保護
投票数:111票
現在著作権について勉強しているが、そこで知り合った弁護士の方に名著と勧められたのだが、絶版で入手できないため。 (2004/05/21) -
特許法概説
投票数:81票
吉藤先生は法律家ではなく特許庁OBであったことから、この本は体系書とは違うのかもしれません。 しかし、実務を知らない学者さんにはできない実際の庁の実務に関わった方ならではの(亡くなられてから... (2011/09/25) -
法学を学ぶ
投票数:34票
これから法学を志すにあたり、ぜひとも読んでみたい。 (2013/03/17) -
意匠法概説(補訂版)
投票数:33票
資格試験のためにぜひ読んでみたい。 (2014/09/15) -
復刊商品あり
憲法撮要
投票数:31票
日本帝国憲法から日本国憲法への改正過程に関係した学者として佐々木惣一博士と美濃部達吉博士が挙げられる。 両者の憲法学は,行政法学を一支柱としている点で共通しているが,憲法改正に関してはそれぞ... (2008/02/03) -
復刊商品あり
日本政治史
投票数:25票
探しても探しても見つからない。 大学初年次向けのテキストで著者は平易な表現を常に心がけているから、一般向けにも最適なものと予想する。 個人的には、本著を入手できると著者の全作品をコレクショ... (2011/02/07) -
ヘーゲル論理学入門
投票数:23票
岩波文庫の『小論理学』の副読本に相応しいので。 (2022/02/19) -
復刊商品あり
刑法講義総論(四訂版)
投票数:22票
学生の頃、大学の図書館で抜き読みした本です。可罰的違法性論に関心があったので、同著者の「刑法における違法性の理論」という論文集を読んで、佐伯先生の文章はとても読みやすい文章で、かつ情熱的な文章... (2003/12/27) -
復刊商品あり
刑事訴訟法
投票数:20票
読了していますが、絶版になるべき本ではないと思い一票入れます。この本を読まなかったなら刑事訴訟法が一体何を目的にしているのか理解できず、その後の勉強が全く進まなかったところでした。田宮先生が何... (2006/11/06) -
逐条憲法精義 全
投票数:14票
読みたい (2013/07/15) -
復刊商品あり
民法講座
投票数:11票
図書館で一瞥した程度ですが大変勉強になる本という印象です。最近の本では当然の前提とされ割愛されているような箇所でも詳細に書かれてます。現在の議論の沿革を理解するのに最適だと思います。 (2009/08/08) -
偶然と必然
投票数:11票
進化論の考え方についての数少ない哲学的・認識論的な考察を深めたもので、鈴木茂氏(立命館大学、哲学専攻)の代表的著作。しかし残念ながら、鈴木茂氏の著作集(文理閣、全3巻)には未収録。さらに古書店... (2002/04/14) -
資本論を学ぶ (全5巻)
投票数:11票
現在の日本の現状は「規制緩和」「民営化」の名の下に、強者と弱者の差がますます広がり、資本主義の純化が進行しているように思う。既に過去の思想・理論と言われる「資本論」=資本主義批判を再読する意義... (2005/11/27) -
故意と違法性の意識
投票数:10票
おかげさまで、3刷が決定しました。投票してくださったみなさまに心よりお礼申し上げます。(著者) 古書店にて約3万円で取引されているため、大学図書館で盗難が相次いでいるということなので、重... (2010/02/23) -
復刊商品あり
不法行為法
投票数:10票
現代不法行為を論じるにおいては、確かに最新でない故の欠点があるのはやむを得ないかもしれませんが、市販の様々な書籍における不法行為法の原点を知る上では、加藤一郎先生の全集と共に必読の書であると思... (2004/04/11) -
平野龍一先生古稀祝賀論文集
投票数:10票
よろしくお願いします。 (2006/06/07) -
資本論体系 全10巻
投票数:10票
このシリーズですが、手に入らないのは 資本論体系 (9-2)恐慌・産業循環(下) 富塚良三,吉原泰助/編 だけですね。他はすべて手に入りますよ。2,3,9-1はオンデマンド出版されてますか... (2002/11/26) -
行政上の主観法と法関係
投票数:9票
現代日本における行政法基礎理論さらには公法基礎理論を考える際に絶対に除外できない文献であるにもかかわらず出版部数が少なかったため稀覯本化し中古で出るのも稀だが中古価格は4万円前後になる。本書が... (2021/06/08) -
新民事訴訟法概要
投票数:9票
隠れた名著。説明・文章が秀逸です。民事訴訟法の学術書であるにも関わらず,大変分かりやすく,かつ,面白い内容となっています。 2004年9月に第2版が刊行されたのを最後に,改訂はなされてい... (2009/04/02) -
刑法における違法性の理論
投票数:9票
刑法学習者にとっての必読文献。客観的違法論、可罰的違法類型としての構成要件論など、佐伯先生のご見解は現在の学説に強い影響力を及ぼしている。このことは、構成要件や違法性に関する論文を読めば必ず本... (2006/05/24)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!