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出版社「新曜社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング4件

復刊リクエスト48件

  • ワードマップ 戦争

    ワードマップ 戦争

    【著者】市田良彦 他

    投票数:27

    市田良彦・丹生谷貴志という主筆二名の重厚な論考と、田崎英明・澤野雅樹という若手の堅実な解説が絡みあった良書。とりわけ、丹生谷氏の独特な切り口は読者を引き込む。巻末の文献リストも充実している。新... (2004/12/25)

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  • 万葉集の発明 国民国家と文化装置としての古典
    復刊商品あり

    万葉集の発明 国民国家と文化装置としての古典

    【著者】品田悦一

    投票数:13

    万葉集が近代日本の国民に受容されていく過程を正確に詳述した著作はこの本をおいて他にない。なぜこの本が絶版なのか。国文学を学ぶ大学生必読の書である。必ず復刊させねばならない。 (2018/10/14)

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  • 仮想現実批評

    仮想現実批評

    【著者】大塚英志

    投票数:13

    読みたいです。 (2007/02/09)

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  • 家族に介入する社会

    家族に介入する社会

    【著者】ジャック・ドンズロ

    投票数:12

    他の方のコメントが全て。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益にもなるはずだ。) (2021/05/26)

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  • 聖なる天蓋 -神聖世界の社会学
    復刊商品あり

    聖なる天蓋 -神聖世界の社会学

    【著者】ピーター・L・バーガー

    投票数:11

    宗教社会学の観点から、一世代前の米国における世俗化と宗教の溶解を、この分野の草分け存在でりながら、キリスト教信仰を肯定的評価する立場で記した記念碑的著作だからです。ウェーバーのようにその先10... (2008/03/25)

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  • メディアの文明史
    復刊商品あり

    メディアの文明史

    【著者】ハロルド・アダムズ・イニス

    投票数:8

    メディア論の古典。メディア論は今後ますます展開していくでしょうから、必読文献になります。入手できず困ってます。 (2009/09/18)

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  • 方法への挑戦  科学的創造と知のアナーキズム

    方法への挑戦 科学的創造と知のアナーキズム

    【著者】Paul Feyerabend

    投票数:6

    amn

    amn

    科学哲学の最重要文献でありながら絶版のため (2019/06/18)

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  • 乳幼児の話しことば

    乳幼児の話しことば

    【著者】ジェローム・シーモア・ブルーナー

    投票数:6

    言語発達研究における重要文献の一つ。現代の学界状況を見ても,若手の院生や研究者の需要は非常に高いと思われる。また,言語聴覚士,臨床発達心理士などの資格をとって療育・支援の現場にいる方々の需要も... (2005/05/29)

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  • 自由人のための知

    自由人のための知

    【著者】P.K.ファイヤーアーベント

    投票数:6

    私は、大学で科学哲学を専攻しております。 T.クーンのパラダイム論を中心に1950年代前後の科学史・科学哲学思想史を学ぼうとしたところ、 ファイヤアーベントの著作が手に入らないのです。 図書... (2006/03/24)

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  • 心の解剖学: 錬金術的セラピー原論

    心の解剖学: 錬金術的セラピー原論

    【著者】E.F.エディンガー

    投票数:5

    ユング心理学の理解を深めたいから (2023/06/21)

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  • 表象は感染する

    表象は感染する

    【著者】ダン・スペルベル

    投票数:5

    文化を自然主義的に考える際に必要な観点についてコンパクトに述べた好著で、もっと読まれるべきだと思うから。 (2010/02/14)

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  • 社会科学の理念

    社会科学の理念

    【著者】ピーター・ウィンチ 著 / 森川規雄 訳

    投票数:5

    本書冒頭部:「哲学の本質を理解することと社会研究の本質を理解することとは、結局同じことなのである。なぜなら、いかなる社会研究も、それが価値あるものであるためには、その性格において哲学的でなけれ... (2006/04/01)

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  • 二歳半という年齢

    二歳半という年齢

    【著者】久保田正人

    投票数:5

    乳幼児期の発達に関する書物は少なくないが,本文献のように読む者に「発達とは何か」を問いかけてくるものは少ない。静かな論調の中に,しかし,しっかりとした手ごたえを与えてくれる名著である。発達研究... (2005/05/29)

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  • 闇からの目覚め─虐待の連鎖を断つ

    闇からの目覚め─虐待の連鎖を断つ

    【著者】アリス・ミラー

    投票数:4

    多くの人々が、自分の真の姿と向き合えず苦しんでいる。才能に恵まれ、一見成功しているように見える人も、他人からはあまりに勿体ないと思えるような些細な理由から自死を選んだり、犯罪に走ったりしている... (2014/02/02)

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  • 鍵盤を駆ける手―社会学者による現象学的ジャズ・ピアノ入門

    鍵盤を駆ける手―社会学者による現象学的ジャズ・ピアノ入門

    【著者】David Sudnow

    投票数:4

    かれこれ、この本を探して5年が経ちます。 町の本屋、県内外の本屋に問い合わせてもどこにも見当たりません。 社会学者がジャズという聴覚芸術を修行していき 日々の修行をリアルに綴られてい... (2006/12/21)

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  • スケートボーディング、空間、都市―身体と建築

    スケートボーディング、空間、都市―身体と建築

    【著者】イアン・ボーデン

    投票数:3

    広い意味での「迷惑行為」と公共空間の公共性との関わりについて興味があります。スケートボードという、移動、スポーツ、娯楽のはざまにある活動という切り口から、公共空間や建築について考えている書籍は... (2023/09/13)

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  • 影響の不安―詩の理論のために

    影響の不安―詩の理論のために

    【著者】ハロルド・ブルーム

    投票数:3

    山城むつみ「小林秀雄とその戦争の時『ドストエフスキイの文学』の空白」の第六章にて、「影響の不安」について言及があり、気になって読んでみたいと思った次第です。 近くの図書館にも所蔵されておらず... (2023/04/06)

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  • 対象関係論の基礎―クライニアン・クラシックス

    対象関係論の基礎―クライニアン・クラシックス

    【著者】ジェイムス ストレイチー、 スーザン アイザックス

    投票数:3

    アイザックスの章のみ既読。乳児の無意識的空想を理解する上で、アイザックスの論文が一番解りやすい。翻訳も良い。文字通り「対象関係論の基礎(基盤)」として必読書だと思う。再販されないのが不思議。未... (2016/12/09)

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  • 社会闘争の機能

    【著者】ルイス・A.コーザー

    投票数:3

    闘争・紛争研究に興味があるため。 (2006/10/17)

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  • ピーター・M・ブラウ

    ピーター・M・ブラウ

    【著者】ピーター・M・ブラウ

    投票数:3

    読みたいから。 (2006/06/05)

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