出版社「有斐閣」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング4件
復刊リクエスト144件
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復刊商品あり
ソフトウェアの法的保護
投票数:111票
ソフトウェア開発に従事するものとして、復刊を強く望みます。 (2005/11/17) -
特許法概説
投票数:81票
吉藤先生は法律家ではなく特許庁OBであったことから、この本は体系書とは違うのかもしれません。 しかし、実務を知らない学者さんにはできない実際の庁の実務に関わった方ならではの(亡くなられてから... (2011/09/25) -
法学を学ぶ
投票数:34票
法学初心者に勧めたい。 (2020/05/15) -
意匠法概説(補訂版)
投票数:33票
意匠法の基本書として価値あり。 (2013/11/18) -
復刊商品あり
憲法撮要
投票数:31票
旧憲法下のかつての通説でありながら、「天皇機関説」事件を契機に発禁処分とされました。憲法学、国法学ひろく公法学を学習する上でも、必須の文献であり、また、往時の国家と軍事の関わり(殊に「統帥権の... (2003/09/25) -
復刊商品あり
日本政治史
投票数:25票
北岡政治史のエッセンスが詰まった1冊。図書館で借りて読んだが、素晴らしいの一言。分かり易くてコンパクトな記述で、日本政治外交史の流れを一望できます。復刊されたらあいこちで大学のテキストに指定さ... (2006/06/09) -
ヘーゲル論理学入門
投票数:23票
岩波文庫の『小論理学』の副読本に相応しいので。 (2022/02/19) -
復刊商品あり
刑法講義総論(四訂版)
投票数:22票
学説の争いの激しい刑法学界における結果反価値の草分け的存在である佐伯刑法学の集大成。昨年、佐伯先生は亡くなられたが、佐伯刑法学は脈々と息づいている。 他の刑法の教科書にも引用されることの多い... (2007/06/18) -
復刊商品あり
刑事訴訟法
投票数:20票
読了していますが、絶版になるべき本ではないと思い一票入れます。この本を読まなかったなら刑事訴訟法が一体何を目的にしているのか理解できず、その後の勉強が全く進まなかったところでした。田宮先生が何... (2006/11/06) -
逐条憲法精義 全
投票数:14票
美濃部達吉の代表的著作でありながら、復刊も文庫化もない。それは出版としてあまりにも怠惰である。 (2022/08/19) -
復刊商品あり
民法講座
投票数:11票
高価すぎるかバラバラかで全く手に入りません。復刊希望します。 (2006/11/06) -
偶然と必然
投票数:11票
もう何年も前、書店でみかけて、お!面白そうな題名、と思ったのですが、そのときは銭がなくて買えませんでした。そうこうするうちに、書店からは姿を消し、注文しても入手できなくなりました。著作集も買っ... (2002/06/08) -
資本論を学ぶ (全5巻)
投票数:11票
現在の日本の現状は「規制緩和」「民営化」の名の下に、強者と弱者の差がますます広がり、資本主義の純化が進行しているように思う。既に過去の思想・理論と言われる「資本論」=資本主義批判を再読する意義... (2005/11/27) -
故意と違法性の意識
投票数:10票
おかげさまで、3刷が決定しました。投票してくださったみなさまに心よりお礼申し上げます。(著者) 古書店にて約3万円で取引されているため、大学図書館で盗難が相次いでいるということなので、重... (2010/02/23) -
復刊商品あり
不法行為法
投票数:10票
現代不法行為を論じるにおいては、確かに最新でない故の欠点があるのはやむを得ないかもしれませんが、市販の様々な書籍における不法行為法の原点を知る上では、加藤一郎先生の全集と共に必読の書であると思... (2004/04/11) -
平野龍一先生古稀祝賀論文集
投票数:10票
星野英一先生曰く、学者を知るには、人となりを知ることが重要。その人となりを知るには、記念論文集を読むことが重要、とのこと。 (2008/03/03) -
資本論体系 全10巻
投票数:10票
このシリーズですが、手に入らないのは 資本論体系 (9-2)恐慌・産業循環(下) 富塚良三,吉原泰助/編 だけですね。他はすべて手に入りますよ。2,3,9-1はオンデマンド出版されてますか... (2002/11/26) -
行政上の主観法と法関係
投票数:9票
現代日本における行政法基礎理論さらには公法基礎理論を考える際に絶対に除外できない文献であるにもかかわらず出版部数が少なかったため稀覯本化し中古で出るのも稀だが中古価格は4万円前後になる。本書が... (2021/06/08) -
新民事訴訟法概要
投票数:9票
隠れた名著。説明・文章が秀逸です。民事訴訟法の学術書であるにも関わらず,大変分かりやすく,かつ,面白い内容となっています。 2004年9月に第2版が刊行されたのを最後に,改訂はなされてい... (2009/04/02) -
刑法における違法性の理論
投票数:9票
刑法学習者にとっての必読文献。客観的違法論、可罰的違法類型としての構成要件論など、佐伯先生のご見解は現在の学説に強い影響力を及ぼしている。このことは、構成要件や違法性に関する論文を読めば必ず本... (2006/05/24)
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