出版社「紀伊國屋書店出版部」復刊リクエスト一覧（新しい順） 8ページ

ショッピング47件

復刊リクエスト169件

女性の深層

【著者】エーリッヒ・ノイマン

投票数：2票

lop

ユング心理学を学ぶ上で重要なので (2006/05/09)

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ディリクレ形式とマルコフ過程

【著者】福島正俊

投票数：2票

hal

ディリクレ形式→福島正俊→"ディリクレ形式とマルコフ過程" (2005/07/30)

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明治期シャーロック・ホームズ翻訳集成

【著者】コナン・ドイル、新井清司

投票数：6票

呉服

読みたい。 (2005/12/04)

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近代芸術と文化

【著者】クレメント・グリーンバーグ

投票数：7票

aldebaran0558

人文系八社共同復刊事業「書物復権」で以前復刊候補までには挙がったが、復刊ならず。抄訳とはいえ、また、専門家からすれば翻訳の鮮度が落ちているのだろうが、新訳が出ない以上は復刊して然るべき古典。ち... (2005/05/05)

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数学スナップ・ショット　生活と数学

【著者】スタインハウス/遠山啓訳

投票数：3票

hisi

英語版(1999年)を持っていて日本語版でも読んでみたいと思ったためです。この本は私の知る範囲で3つの洋書の参考文献としてありました。その一つの訳である、シェーンベルグ/三村護訳『数学... (2004/10/17)

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数学１００の問題

【著者】H. ステインハウス（著）・井関清志、鶴田晃（共訳）

投票数：2票

hisi

Steinhausの本はいずれも関心があります。 (2004/10/17)

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数学カーニバルI・II

【著者】マーチン・ガードナー

投票数：1票

mathteacher

とにかく、ガードナーの本は楽しいし面白い。是非、復刊して、数学嫌いの人を減らしてもらいたい。 (2004/10/09)

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復刊商品あり

原子爆弾の誕生普及版上・下

【著者】リチャード・ローズ著／神沼二真渋谷泰一訳

投票数：33票

yumeututu1948

本書は科学・技術的観点から、かつ歴史的観点からも綿密な調査と検証の上さらに科学者としての良心の元に記述されており、一度、紀伊国屋のものではなく、元版を持っていたのですが、止む無く手放した事情が... (2008/01/03)

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時間について

【著者】Ｐ．Ｊ．ズワルト

投票数：3票

ニャンチ

同じ紀伊国屋書店のイアン・ヒンクフス『時間と空間の哲学』は書物復権で復刊しているが、この書は長く入手困難である。科学哲学の基本的文献だと思う。 (2004/05/26)

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復刊商品あり

社会学的想像力

【著者】C.ライト・ミルズ著／鈴木広訳

投票数：15票

黒蜘蛛ヤシン

社会科学の研究者にとって必読すべき重要な文献です。なぜ絶版状態が長く続いているのか理解に苦しみます。 (2005/02/18)

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ＫｄＶ方程式非線型数理物理入門

【著者】田中俊一、伊達悦朗

投票数：5票

hisi

学生の頃、図書館で借りて序章の「可換微分作用素とKdV方程式」全部と第1章の最初のほうを計算を補いながら読みました。そして、いずれ続きを読みたいと考えています。序章は私のように代数幾何... (2004/04/07)

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構造意味論方法の探究

【著者】A.J.グレマス著／田島宏鳥居正文訳

投票数：27票

ヤマッシュ

いまさら構造主義？というのは間違いです。日本では構造主義もポスト構造主義も未消化なままジャーナリズムの表層を流れていったと思う。本書はソシュールとイエルムスレウを継承して構造記号学の根幹を作り... (2004/02/15)

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補間空間論と線型作用素

【著者】村松壽延

投票数：4票

decomposition

補間空間論について体系的に解説した唯一の邦書であるので． (2003/09/18)

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赤瀬川原平の冒険 : 脳内リゾート開発大作戦

【著者】(監)赤瀬川原平 ― 尾辻克彦、(編)名古屋市美術館

投票数：12票

to-mo-0022

ぜひ読んでみたい1冊です。 (2008/12/25)

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インドネシアにおける日本軍政の研究

【著者】岸幸一執筆者代表

投票数：4票

seina.jp

この本を読むために毎日のように他大学の図書館や某研究所の図書館に片道3時間かけて通った。古書店で3万円で出ていたのをようやく発見して大学図書館に買ってもらった。海外でも高く評価されている、日... (2003/05/03)

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権威主義的国家

【著者】M.Horkheimer

投票数：2票

ホルク

ドイツ革命の敗北後、なぜプロレタリアートが後退していったのか、という原因を追求する為には、経済的分析・政治力学的分析だけでは不十分である。プロレタリアートに潜んでいる社会的結合因の解明も必要で... (2003/02/02)

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科学的世界像

【著者】Ｂ．Ｃ．ファン・フラーセン

投票数：12票

master

本書は２０世紀後半の科学哲学を考える上で特に重要な「構成主義的経験論」の立場を示したファンフラーセンの重要な本です。科学哲学に興味がある者として、ぜひ手に入れて読んでみたいと思い投票します。 (2007/10/19)

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サンミケーレ物語

【著者】アクセル　ムンテ

投票数：13票

ふきのとう

19世紀のヨーロッパの風俗を知ることができる貴重な資料であると同時に、著者の深い洞察を通じて自然や人間に対する賛辞が伝わってくる名作。世紀をまたがっても生き生きとした筆致は衰えを知らない、と思... (2005/05/19)

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開かれた哲学と開かれた社会: カール・ポパー批判

【著者】モーリス=コンフォース(Cornforth, Maurice)/著; 城塚登/[ほか]訳

投票数：4票

浅場鉄幹

ポパーはこれからもっと読まれるべき (2003/12/23)

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神の生物学

【著者】ハーディ

投票数：3票

ｅｐｉｏｕ

類書はなくはないが、少ないです．コリン・ウィルソンも「オカルト・サイクル」の完結作「超オカルト」のなかで同書に触れていますし、平河出版から出ていた「世界神秘学事典」末尾でも推薦図書にな... (2002/05/09)

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