「日本史」 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 64ページ
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復刊リクエスト1,344件
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ハンガリー事件と日本
投票数:7票
ハンガリー事件が日本の思想界に与えた影響は、他国の例に漏れず、大きかった。小熊英二著「民主と愛国」が出版され、戦後思想の実証的・本格的な再検討がなされつつある昨今、国際政治の文脈の中で戦後日本... (2003/05/20) -
日本革命運動史 戦前篇
投票数:2票
戦前政治史を研究するのに必要な本だと思います。 (2001/10/24) -
戦後日本革命運動史 全2巻
投票数:2票
資料として欲しいです。 (2003/12/05) -
日本共産党史
投票数:3票
「公式党史」では知りえない側面を知りたい。 (2007/02/14) -
復刊商品あり
倭国の時代
投票数:11票
著者の別著書「倭国」において張扇風の大胆な仮定から進めた結論が多く、その論証は本書「倭国の時代」においてすでに言及済みであるとのあとがきから本書をどうしても読みたくなったから。 古事記が日本書... (2006/07/08) -
日本資本主義論争の群像
投票数:21票
日本資本主義論争をみんな忘れている。いったいどんな意味があったのか、実はコミンテルンの陰謀に巻き込まれただけなのか。「講座派」「労農派」で口から泡を吹いて論争したのは単なるファッションであった... (2002/04/17) -
徳王自伝
投票数:9票
モンゴルの歴史を知る上で、貴重な本である。 (2004/04/12) -
復元 天平諸国正税帳
投票数:7票
正倉院文書の特徴として、元々一通の文書であった物が、様々な理由で断簡となって違う巻に分散しているということがしばしばあるため、文書の元来の姿を知るには、かなり複雑な作業を経なくてはならない。本... (2001/10/10) -
閨閥、新特権階級の系譜
投票数:3票
こういったものは是非公にすべきだろう。著者の気合に対して一票。 (2001/10/03) -
戦中ロンドン日本語学校
投票数:123票
戦時中は外国語(特に英米語)を学び、使用することを厳禁した日本と対比して、積極的に日本語を教育する機会を講じた英国の実状を知りたい。その成果が戦中の情報収集と発信、戦後の占領政策に生かし、結果... (2006/11/24) -
ニッポンFSXを撃て-日米冷戦への導火線・新ゼロ戦計画
投票数:35票
手嶋龍一さんのわかりやすく冷静な解説は、NHKワシントン支局長時代のあの激動の期間の中で、キッチリ記憶に残っています。「テッシー」と陰で応援している人々(私も含めて)は、NHKを退職したこれか... (2005/10/24) -
カメラ紀行~義経残照~
投票数:5票
前に図書館で借りて読んだのですが、どうしてももう一度読みたい。もう、図書館からも消えていて、あの後、この本を見かけたことが無い。 ずっと探していたのに、ここの復刊リストに載っているってことは... (2001/10/10) -
花あかり・沖田総司慕情
投票数:68票
この本を読んだ人が皆高い評価をなさっていて私も是非読みたいと思い書店を探し回っていますが未だ見つかりません。 某サイトでこの本の抜粋(ほんの1行程でしたが)を見かけてから、読みたいという気持ち... (2004/02/23) -
人間 国崎定洞
投票数:6票
スターリニズムの悪を克服するため (2008/01/13) -
戦後革命論争史 上・下
投票数:14票
1956年に、戦後日本共産党の歴史に率直に検討を加えた著作だが、著者が共産党幹部になったため絶版になった。戦後の共産党や左翼運動の歴史を研究するには不可欠の書。 古本屋でも高くなっています。... (2001/09/05) -
復刊商品あり
大正政変
投票数:26票
大正デモクラシー期を日露戦後の価値転換期にその発端を定めた研究書は現在数多く見られる。その大正期研究の,時代の構造を解き明かした名著。多様化する政治集団の関係性とリーダー層の交代など,政界の動... (2002/11/28) -
日本の女性名全三巻
投票数:41票
上巻を読んだことがあります。日本の女性名の変遷について述べた本は、ほかに読んだことがなく、とても興味深く面白かったので、手許においてじっくり読んでみたい本なのですが、とっくに絶版になっていたた... (2005/06/04) -
新選組の哲学
投票数:214票
最近新選組に興味を持ち、他の作品とは違った視点の新選組が読めるということでしたので、是非読んでみたいとおもいました。 1度復刊されているようですが、是非もう1度復刊していただきたいです。よろ... (2018/01/16) -
赤穂版 真説忠臣蔵
投票数:8票
いやー、時代物の資料は高価ですねえ! いくらバイトしても追いつかない……(苦笑) (2004/03/01) -
寺坂雪冤録
投票数:8票
「最後の忠臣蔵」を読んで以来、寺坂吉右衛門を知り、歌舞伎(仮名手本・元禄)、TV・映画、吉良邸跡から泉岳寺まで歩いたり、今は檀家でないと入れませんが、吉右衛門の墓がある曹渓寺にも行きました。 ... (2014/12/07)
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