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著者 | 川那辺 行繁 |
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出版社 | 生活情報センター |
ジャンル | 実用書 |
ISBNコード | 9784861262685 |
登録日 | 2013/08/31 |
リクエストNo. | 58450 |
リクエスト内容
京都の割烹屋「余志屋」の大将である著者が、「母の味」である京都人のおかず「おばんざい」を季節ごとの献立に分け、器にもこだわって紹介する。世代を越えて受け継がれる調理道具や、京ならではの食材もカラーで掲載。
投票コメント
全1件
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外国暮らしも長くなってきた。一年に10回くらい、「京都に行って、余志屋の鴨まんじゅうが食べたいなあ」と思うが叶わない。この本さえ手元にあれば、自分でカモを買ってきて(フランスはカモ安い)思う存分鴨まんじゅうが作れる。GOOD!1
売り切れの今、目にかけることができるのは余志屋のカウンターに置いてあるボロボロの一冊だけだが、店主が見ている前でメモを取る訳にもいかない。
いろんな京都「おばんざい」本があるが、本書ほど、どの料理も間違いなく美味しく、かつ素朴で、説明が親切な本はありません。是非復刊を望みます。 (2013/08/31)
読後レビュー
NEWS
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2013/08/31
『京都旬のおばんざい』(川那辺 行繁)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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けいこ