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著者 | 中金聡 |
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出版社 | 勁草書房 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784326351206 |
登録日 | 2013/01/07 |
リクエストNo. | 56778 |
リクエスト内容
【内容】
プラトンやホッブズ、オークショットらを手がかりとして、
道徳や宗教、芸術などの力を借りずに政治を記述する可能性を探る。
知らないでいるべきこともあるというのに、
われわれはなぜ政治学を学ぶのか。
【目次】
プロローグ 生理学としての政治学
思慮の政治
説得の政治
哲学の「切り上げ時」
政治における「高貴な嘘」
政治家であるということ
デモクラシーか政治か
代表の政治学
帰属・個人性・偶然性
エピローグ 政治学へのCredo
投票コメント
全1件
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ちくま学芸文庫か講談社学術文庫から再版すべき。 (2013/01/07)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2013/01/07
『政治の生理学―必要悪のアートと論理』(中金聡)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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