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著者 | サンタヤーナ(サンタヤナ)著 磯野友彦訳 |
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出版社 | 勁草書房 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2011/01/15 |
リクエストNo. | 52415 |
リクエスト内容
スペイン生まれのアメリカの哲学者サンタヤナの主著。
ホワイトヘッドに多大な影響を与えた作品でホワイトヘッドの主著『過程と実在』に再三引用されている。
目次
第一章 批判の第一原理というものは何もない
第二章 ドグマと懐疑
第三章 不安的な懐疑主義
第四章 自己意識についての疑い
第五章 変化についての疑い
第六章 究極的懐疑
第七章 所与の何ものも存在しない
第八章 この結論に対する若干の根拠
第九章 本質の発見
第十章 この発見の若干の効用
第十一章 批判の分水界
第十二章 本質に帰せられる同一性と持続
第十三章 論証の信仰
第十四章 本質と直観
第十五章 経験の信仰
第十六章 自我を信ずること
第十七章 記憶の認識的権利
第十八章 知識は象徴によって媒介された信である
第十九章 実体を信ずること
第二十章 実体を信ずることに対するいくつかの反対について
第二十一章 動物的信の理想化
第二十二章 自然の信
第二十三章 自然における生気の証拠
第二十四章 文学的心理学
第二十五章 真理の含蓄されているもの
第二十六章 精神の認識
第二十七章 諸他の知識批判との比較
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読後レビュー
NEWS
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2011/01/15
『哲学逍遙 懐疑主義と動物的信』(サンタヤーナ(サンタヤナ)著 磯野友彦訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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