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著者 | ボルノー(ボルノウ)著 森田孝訳 |
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出版社 | 川島書店 |
ジャンル | 実用書 |
登録日 | 2009/03/07 |
リクエストNo. | 46047 |
リクエスト内容
ドイツの教育哲学者ボルノー博士は早い段階から言語教育に着目していました。本書で「言語の習得は、ただ、1つの表現手段、または了解手段の習得にすぎぬのではなくて、言語による人間自身の形成なのである。」と述べていますが、卓見といえるでしょう。
現在国語教育が見直され、もう一度ボルノー博士の業績を見直すときなのかもしれません。
読後レビュー
NEWS
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2009/03/07
『言語と教育 その人間学的考察』(ボルノー(ボルノウ)著 森田孝訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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