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著者 | フィヒテ、シェリング著 シュルツ編 座小田豊、後藤嘉也訳 |
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出版社 | 法政大学出版局 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784588002953 |
登録日 | 2008/06/29 |
リクエストNo. | 42623 |
リクエスト内容
〈主観性〉の理解および〈絶対的なもの〉の認識可能性を主題として問い、18世紀末から19世紀初頭にかけて展開された。哲学史上比類のない意義をもった思索と論争のドキュメント。ドイツ観念論の,壮大かつ深遠な思想の構築現場が示される。ワルター・シュルツによる詳細な解説を付す。
(目次)
フィヒテとシェリングの往復書簡―まえがき
フィヒテとシェリングの哲学的展開の概要
フィヒテ‐シェリング往復書簡
(BOOKデータベースより)
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読後レビュー
NEWS
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2008/06/29
『フィヒテ―シェリング往復書簡(叢書・ウニベルシタス295)』(フィヒテ、シェリング著 シュルツ編 座小田豊、後藤嘉也訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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