復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

2

投票する

フィヒテ―シェリング往復書簡(叢書・ウニベルシタス295)

フィヒテ―シェリング往復書簡(叢書・ウニベルシタス295)

復刊活動にご賛同の方は
リクエスト投票をお願いします。

投票する

得票数 2

著者 フィヒテ、シェリング著 シュルツ編 座小田豊、後藤嘉也訳
出版社 法政大学出版局
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784588002953
登録日 2008/06/29
リクエストNo. 42623

リクエスト内容

〈主観性〉の理解および〈絶対的なもの〉の認識可能性を主題として問い、18世紀末から19世紀初頭にかけて展開された。哲学史上比類のない意義をもった思索と論争のドキュメント。ドイツ観念論の,壮大かつ深遠な思想の構築現場が示される。ワルター・シュルツによる詳細な解説を付す。

(目次)
フィヒテとシェリングの往復書簡―まえがき
フィヒテとシェリングの哲学的展開の概要
フィヒテ‐シェリング往復書簡
(BOOKデータベースより)

関連キーワード

キーワードの編集

投票コメント

全2件

  • フィヒテ、シェリングはヘーゲルとともにドイツ観念論の立役者です。
    彼らの思想を理解する上で書簡が最良の資料だと考えます。 (2021/11/02)
    GOOD!0
  • いかにも興味深いタイトル (2008/11/08)
    GOOD!0

読後レビュー

レビュー投稿はこちら

NEWS

  • 2008/06/29
    『フィヒテ―シェリング往復書簡(叢書・ウニベルシタス295)』(フィヒテ、シェリング著 シュルツ編 座小田豊、後藤嘉也訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。

この本に関する情報を提供する

この本の情報を復刊ドットコムまでお寄せください

詳しくはこちら

復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!

復刊リクエストTOPへ

V-POINT 貯まる!使える!