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著者 | ルードルフ・オットー著 立川武蔵、立川希代子訳 |
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出版社 | 人文書院 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784409410394 |
登録日 | 2008/02/18 |
リクエストNo. | 41251 |
リクエスト内容
名著『聖なるもの』の著者のもう一つの名著!ヒンドゥー教とキリスト教の比較を通して宗教の本質―救済―に迫る古典的著作。
第1章 キリスト教のライバル―インドの恩寵(恵み)の宗教;
第2章 神をめぐる戦い―シャンカラとラーマーヌジャ;
第3章 救済の問題―いかにして達成されるか;
第4章 インドの恩寵の宗教とキリスト教―異なる精神、異なる救い主;
補説(隠れたる神と献信者の神;贖いと贖罪;本源的堕落の理念;同一性神秘主義の同一体験;神は個人的存在〈Privatwesen〉ではない;すべては恩寵から)
(BOOKデータベースより)
投票コメント
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ヒンドゥー教とキリスト教の比較というテーマに興味を惹かれました (2010/01/18)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2008/02/18
『インドの神と人』(ルードルフ・オットー著 立川武蔵、立川希代子訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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