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著者 | 十川幸司 |
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出版社 | 青土社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784791758425 |
登録日 | 2006/03/05 |
リクエストNo. | 32943 |
リクエスト内容
フロイトへの回帰を説いたラカンによる「抵抗」の全軌跡を批判的に検討し、精神分析の可能性を未来へと押し開く。
【刊行年】初版2000・最終版2000年
【判型】四六判【頁数】270頁
【価格】予価2640円(本体2400円)
投票コメント
全9件
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tutayaで立ち読みして、蔵書したいと思っていたが、後日大学生協で後日購入しようとしたらすでに版元にも在庫なしで、残念に思っています。アマゾンでは高額になっているため、是非復刻してもらいたいと切望している一人です。 (2008/07/28)GOOD!1
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ぜひ読みたい。 (2022/01/09)GOOD!0
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ラカンの理論を学ぶには重要な本です。是非復刊してほしい。 (2022/01/09)GOOD!0
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ぜひ復刊を希望します。 (2009/06/29)GOOD!0
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わずかであっても、臨床に役立つラカンを求めています。臨床家が著者であるラカンの著作はすべて読んでおきたい。 (2007/04/11)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2006/03/05
『精神分析への抵抗―ジャック・ラカンの経験と論理』(十川 幸司)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
yumeji