7 票
著者 | 宮下眞二 |
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出版社 | 季節社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784873690230 |
登録日 | 2004/04/10 |
リクエストNo. | 23503 |
リクエスト内容
著者の処女論文集。言語過程説による英語研究批判。
投票コメント
全7件
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言語過程説という視角から英語がどのように見えてくるのか、英語という言語自体にも興味があるのでぜひ読んでみたい。GOOD!1
英語は需要があるのだから、なぜこのような好著が絶版のままなのか不思議である。ぜひ復刊を。 (2009/11/22) -
読んでみたい本です (2016/01/02)GOOD!0
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1980年に出版された本ですので、今から約30年前のものですが、今なお、読むべき価値のある本です。オンデマンドとしてでもよいので、出版していただきたいと思います。 (2009/09/18)GOOD!0
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古書店でも公立の図書館でもほとんど見当たりません。復刊されたらぜひ購入したいと思います。 (2006/02/20)GOOD!0
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. (2005/03/05)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2004/04/10
『英語はどう研究されてきたか』(宮下眞二)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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いとしのエリー