復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全322件
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サラ・ロイの論考は、イスラエルによるガザ（パレスチナ）占領、占領システムの現代的問題を明確に述べるものであり、2023年現在、緊急に再版が求められる。巻末のサラ・ロイ氏と徐京植氏との対談も、あらためて読まれるべきものである。昨今の情勢から多数の読者が見込まれる。 (2023/12/15)GOOD!17
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現在イスラエルによるパレスチナへの攻撃が激化し多数の死者が出る中で、その占領の実態について明らかにする本書は絶対に今読まれるべき本です。古本でも入手困難、図書館でも予約待ちでなかなか借りることができません。再販を強く強く希望します！ (2023/12/15)GOOD!8
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パレスチナ問題についての理解を深めるための必読書をぜひ手元に置いておきたいです。 (2023/12/15)GOOD!7
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ガザで大規模な殺戮、民族浄化が行われている今、広く読まれるべき内容だと考えるから。 (2023/12/15)GOOD!7
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現在多くの人に必要な知見と情報だと思います (2023/12/15)GOOD!6
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今、どうしても読みたいです。何かしないではいられません。当地から遠く離れた日本で本を読むだけで何が変わるのだろうと途方に暮れますが、ガザで起きていることを知らない人間が一人でも減るのなら、それに越したことはないとも思います。 (2023/12/23)GOOD!3
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なぜパレスチナ人が、パレスチナ人であるという理由だけで殺され、拘束され、家を壊され、暴行され、イスラエル人から人間として扱われないのか。GOOD!3
なぜ私を含め世界の人びとはそれを知ろうとせず、何十年も放置していたのか。
それが知りたいです。 (2023/12/22) -
ホロコーストについては実際にアウシュビッツを経験した証言者の話、そしてナチス側の証言を聞くなど、両方から史実を学ぶ機会がある、パレスチナで起こっている事は西洋側の見解しか聞こえてなかった。だからパレスチナ側にいる学者の声も聞きたい (2023/12/22)GOOD!2
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今読まれる必要がある書籍だからです。私自身10年程前に読みましたが改めて再読する必要を感じ家中をひっくり返して探すもどうしても発見できず、度重なる引っ越しの際に何処かに紛失したか全く見当違いの場所に閉まってしまったのか…。是非復刊お願いします。 (2024/01/12)GOOD!1
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ガザで行われている虐殺を一刻も早く止めるためには、世界中の市民がこの問題に無関心でいることを止め、自分に出来ることをし続けるしかないと思います。この本を読み、周りの人と語り合うことも、そのアクションのひとつ。復刊を希望します。 (2024/01/09)GOOD!1
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今、どうしても読みたいです。GOOD!1
今、こうしている間にも傷つけられる人びと、書き換えられていく歴史、消されていく声。
私自身、もっともっと知識を身に付けなければと思います。 (2024/01/08) -
現在のパレスチナでの状況を、できる限りしっかりと理解したいと思い、基本的な書籍を読んで、その中で必読書として挙げられている文献を探していると、よく書名が出ています。なので手に入れて読んでみたいと思っています。 (2023/12/28)GOOD!1
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ホロコーストを経験した民族が作った国家が、なぜ他民族の虐殺とも言えるようなことができるのだろうかと言う疑問がこの本の書名に出会わせてくれました。GOOD!1
経済的なコントロールがどのように行われ積み重ねられてきたのか、ベーシックな知識を与えてくれます。
ぜひとも多くの方に読まれるべき本だと思いました。 (2023/12/26) -
現在ガザ地区やヨルダン川西岸で起きているパレスチナ人に対するジェノサイドは、非常に深刻な状況です。ニュースやSNSでパレスチナについて知れば知るほど、胸が苦しくなるほど辛く、即日停戦を切に願っています。GOOD!1
X（旧Twitter）で多くの方が本著を名著として推薦されていましたので、是非一読してパレスチナの問題についてより理解を深めたいと思っています。
どうか復刊いただけますようお願い致します。 (2023/12/25) -
2023年12月25日現在、イスラエル軍によるガザへの無差別な殺戮が行われています。GOOD!1
パレスチナ問題を今までよく知りませんでしたが、これほどのジェノサイドが行われている今、知らないでは済まない、目を背けてはいけません。
私のような知らなかったけど知りたい人に向けては勿論、この問題は全ての人が知らなければいけない今こそ必要な本です。是が非でも復刊を望みます。 (2023/12/25) -
現在の最大の関心事である、パレスチナ問題を知る良書だと考える。GOOD!1
パレスチナ問題については、あまりにも多くの誤解や、意図的に流布された偽情報、誤情報が多すぎる。
学術的研究者による研究書籍が、重要です。 (2023/12/25) -
日本ではパレスチナ問題について、起こった事象の一部だけを表面的に報道しており、それを受け取る人も、「ハマスというテロリスト」とイスラエルのまた中東のゴタゴタかと目を逸らされていると肌感覚で感じます。GOOD!1
この本が復刊することで少しでも多くの人に今起こっていることの悲惨さをわかって欲しいと思っています。 (2023/12/25) -
日本人は今回のイスラエルによるホロコーストについて理解が足りない。GOOD!1
同様にナチス・ドイツの歴史的悪行についてもきちんと理解していない。
これを期にきちんと勉強したい。
興味がない人達にもわかりやすく説明できるようになりたいです。
是非復刊をお願い致します。 (2023/12/25) -
現状、日本においてパレスチナ-イスラエル問題について詳細かつ実証的に論じている本も少なく、またその数少ない本もこの本を出典にしており、極めて学術的価値の高い本の翻訳だから。GOOD!1
また、現在パレスチナ問題が再度俎上に上がる中、現代にも通じる視点を数多く与えている本書はこの問題について考えようとする報道各社や知的エリートの正確な理解を深めてくれる一冊となろう。 (2023/12/23) -
パレスチナ占領問題について知りたい。GOOD!1
ずっと知らずにいたことを悔いています。
今起きている虐殺に反対する声を増やすためにも、イスラエルに偏った情報に流されないためにも、読みたいと思いました。
今読むべき本だと思います。 (2023/12/23)
URYY